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「競泳水着が消えた日。・・・まるみえ?日本選手権」
【スポーツ 官能小説】

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「競泳水着が消えた日。・・・まるみえ?日本選手権」-6

その瞬間、山田には、
「ごくりっ。」
と、のどがなる音が、観客席の男子選手たちから、
いっせいに聞こえたような気がした。
会場は、水を打ったように静かだ。

 とりあえず山田は、自分の一番近くにいる、
1コースの選手を観察した。

 その選手は、19歳になったばかりの女子大生だ。
恥ずかしさのため、顔どころか、胸元まで真っ赤になっている。
形の良い乳房は、手のひらに、ちょうどに収まるくらいだ。
何とか隠そうとして、左腕のひじから手首で、
胸を押さえているが、
乳輪ぎりぎりの大きさに貼られたトップパッチが、
見え隠れする。

 下腹部に視線を移すと、
やはり、その秘部にぎりぎりに貼られた、
ボトムパッチがはっきり見える。

「これは。想像以上だ・・・。」

 パッチは、先ほど説明したとおり、
水着と同じ素材のポリウレタン繊維だ。
欧米での着装データから、
パッチの面積が大きすぎると、水との抵抗が大きくなり、
タイムが遅くなるばかりか、
はがれやすいことが分かっていた。
そこで、トップパッチ、ボトムパッチ共、
その部分が隠せるだけの、
ぎりぎりの大きさにするようになったのである。
しかも、伸びやすい繊維を、なるべく引っ張らないように、
体の起伏に、ピッタリとあわせて貼る必要がある。
体にやさしく密着していないと、
やはり抵抗になるのだ。

 きれいに剃毛された、緩やかに隆起した土手が、
丸出しになっている。
もちろんボトムパッチの装着のため、
全部剃っているだろう。
いわゆる「パイパン」状態である。

 そして肝心の部分は、
残酷なほど、肉の凹凸や起伏を露呈していた。

 パッチは、黒、青、赤などの
オーソドックスな色が用意されたが、
日本人の黄色い肌に、濃色のパッチを着けると、
かえってその部分が強調されかねないとの理由から、
ほとんどの選手が、ベージュ色や茶色を選んでいる。

 しかし実際には、それらの色は薄いため、
コントラストをはっきりさせてしまう結果となった。
 
 それは、オールヌードより卑猥な光景だった。
通常のヌードなら、直立で太ももを閉じていれば、
正面からでは、ヘアが邪魔する形で、秘部は隠される。
しかし彼女らは、パッチ装着のため、パイパンだ。
そこに、ごく薄い布をピッタリと貼り付けている
だけなのだ。

「お●んこの形が、モロに見えている・・・。」

彼女らのそこを見れば、誰もがそう思うだろう。

 「5コーーーース!!」
 「7コーーーース!!」

 突然、観客席の男子選手から、
チームメイトを応援する声が、とどろき始めた。
離れた観客席からでは、お●んこの形までは見えないだろう。
しかし、極小パッチのみが貼られた
彼女たちの姿は、素っ裸同然である。
彼らは、その性的興奮を発散するかのように、
力の限り叫んでいるかのようだ。


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