プリズム-9
「エ、エリカ！う、うわあ！もう！もう！」
さらにエリカの動きがます。
琢也がブルブルとももを振るわせる。
琢也はもう限界だった。
エリカが突然立ち上がり、琢也の口に舌を差し入れた。
「んんんんんんん！」
「琢也。イキそうだったでしょ？落ち着いた？」
「エリカ。凄すぎておかしくなりそうだ。お願いだ、もうイカせて。」
「いいわ。でも最後の最後まで我慢するのよ。いいわね。」
そう言うとエリカは、もう一度ペ○スを飲み込んでいった。
琢也は、エリカの言いつけを守ろうと必死に絶えた。
「ん！エリカ！我慢する！」
「あ！うわあ！エリカ！辛い！」
ぐりゅう！ ぐりゅう！ ぐりゅう！ ぐりゅう！ ぐりゅう！
「エ、エリカ！ ご、ごめん！ んんんんんんんんんんんんん！！！！」
琢也は意識が飛んでいた。
エリカの頭を抱えこむとエリカの喉の奥に鬼頭を深く差し込んだまま大量の精液を放出した。
びゅるるるるる。びゅるるるるるる。びゅるるる。びゅるるる。
それでもエリカは動きを止めない。
今度は舌と唇で放出中のペ○スを激しくしゃぶり上げる。
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！」
我慢に我慢を重ね、腫れあがり反り返ったカリ首から凄まじい快感が沸き上がる。
体中の筋肉が収縮し震えが止まらない。
脳みそが痺れ鈍い痛みに包まれる。
琢也は無意識に絶叫していた。
気が付くとエリカが顔を覗き込んでいた。
「琢也。心配したよ。気絶しちゃうんだもん。」
「ああ、エリカ。夢見ていたのかな？」
エリカが琢也のペ○スをつねった。
「いてててて。」
「夢じゃないでしょ？ 気持ちよかった？」
「ああ、良すぎて。凄すぎて。死ぬかと思った。エリカは本当に最高だよ。」
「本当に？嬉しい。じゃあ、もう一回してあげる！」
エリカは琢也のペ○スをまさぐった。
琢也のそこは既に硬く硬直していた。