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陽だまりの詩
【純愛 恋愛小説】

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陽だまりの詩 17-6

***


神様は不公平だ。


何故、いつも俺の大切なものを奪おうとするんだ。


何故、俺をこうも苦しめるんだ。


これは運命なのか。

はたまた偶然なのか。


だが、これ以上奪われると、俺はもう耐えられないんだよ。



俺は今、それだけを考えながら走っていた。


それは、お父さんからの突然の電話だった。




奏が外出中、交通事故にあった。

今は集中治療室にいる。


奏…頼む。

俺と…ずっと一緒にいてくれよ。


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