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腐肉
【SM 官能小説】

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腐肉(その5)-3

 私は気を失ったふりをしていたが、私の下腹はその指先に疼くように静かに波うたせていた。
 そして私の性器の縮れた陰毛の奥の秘裂から、半透明になった男の精液がべっとりと垂れてい
るのをあの子は淫靡に凝視していた。

 あの子の熱い視線に私の淫唇は、確かに痙攣したようにひくひくと蠢いている。私は自分の子
供に私の性器をしげしげと見られることで、膣の襞が自然と潤っていた。あの子はその私の溢れ
た樹液と滲みついた男の精液が混ざったその汁を指で掬いあげる。そしてあの子は指についたそ
の樹液を犬のように舌でペロペロと舐めていた。
 それは私の子供と言うより、淫欲にまみれたひとりの男獣なのかもしれない。
 そしてあの子の華奢な指が私のその濡れた淫唇をゆっくり押し広げ、内側の鮮やかな柔肉を抉
るようになぞると、熟した細かな花弁に覆われた淫穴が妖しく息づくのを私は密かに感じていた。
 私はその花弁に覆われた肉芽をあの子の琥珀色の細い指で弄りくりまわされたかった。その欲
情に駆られたように私は濡れた股間をあの子の前に大きく開く…。


 今から十数年前、私はあるクラブでホステスとして働いていた。その頃私は恋人と別れたばか
りだった。妻子ある男性との不倫だった。私はその男性に体だけでなく、わずかばかりの貯金さ
え毟りとられた。そんな失意のときに出会ったのがあの男だった。
 あの男は私がお金に困っていたことを知ると、私の体を強引に求めてきたのだった。でも私は
あのときあの男を拒むことはなかった。私の心の中で、別れた恋人が妻を抱いているという嫉妬
や自分の体の寂しさが蠢き、そんな感情に駆られるように私は自分の体を恥辱に晒し苛めたかっ
たのだ…
 私は別れた恋人に未練を抱き続けていた…私はそれを振り払うようにあの男の言いなりになっ
ていろいろな嗜虐を受けてきた。
 縄で縛られ鞭で打たれる…蝋燭から垂れた熱蝋を尿口に浴びせられ失禁させられる…剥き出し
の尻穴に浣腸液をたっぷり含まされ、排泄感に襲われてぶるぶると震える私の尻の体液を舐めら
れ、いたぶられる…そして男のものを窒息しかけるまで咥えしゃぶらされ、そして白濁液を喉の
奥深く注がれる…そんな嬲られ膣襞を痙攣させるような絶頂でしか寂しさを紛らすことができな
い体になっていた。
 そしていつの間にか私はあの男から離れられない体になってしまったのだった。どうしてもあ
の男でないと欲情しない体…。そして私はあの男の子供を身籠もりあの子を産んだ。
 あの男は、あの子が自分の子供だとは知らずあの子を犯したのだ…。

 あの子は腰をゆっくり私の開いた股間に近づけ、その股間の翳りの中で勃起した肉棒の亀頭を
ぬらぬらとした私の割れ目に触れる。私は無意識に濡れた割れ目をぐっとあの子の前に広げた。
 自分の子供のペ○スを受け入れるというのに、私の体は官能的な身震いさえ感じていた。私は
薄く目を開きながらも心臓が激しく鼓動を打っているのがはっきりわかった。
 あの子は淡い産毛の中に、まだ女の性器を知らない初々しい薄桃色のペ○スを持っているのだ。
 そしてあの子は私を初めての女としてそれを挿入しようとしている。


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