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足枷と手錠と猿轡
【SM 官能小説】

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足枷と手錠と猿轡-6

「ぁはっ!!あぁっ!ぁんっ!!ぁんっ!!」


「くっ!そんなに・・強く締め付けないでくれよ・・柔肉がヒクヒクと俺の物を締め付けて・・。」


エム様が凄く感じてくれている・・私の体の中で快楽に身をゆだねてくれている・・。

エム様・・エムさま・・。

エム様の動きがぎこちなくなってきました。時折、体をビクッと震わせています。

そして・・・私の体の中に熱いものが放出されました・・。その瞬間です・・私の胸は熱くなり・・熱は体中をかけめぐり・・私は絶頂に達しました。



エム様は私の足枷、手錠、猿轡を取り除くとやさしく抱きしめてくれました。そして、髪をなでながら「最高に気持ちよかったよ。」と言ってくれました。



おわり


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