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足枷と手錠と猿轡
【SM 官能小説】

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足枷と手錠と猿轡-5

「なんだろうね?これは・・なんだと思う?」


「ろーんん・・ぁう・・ぁう・・。」


「ローションだと思うかい?半分は正解だよ・・残り半分は?」


私は分からないと首を横に振りました。


「媚薬入りのローションだよ。君の柔肉に塗りこむと熱くなり、愛液が止まらなくなる液体だよ。感じたいのだよね?楽しみだね?どんなふうになるのか?」


私は違うっと首を横に振りました・・でも、私の本心は・・どうなるのか?期待で胸がいっぱいになっていました。

エム様が私の柔肉に向けて小瓶を傾けました。中の透明の液体がトロトロと流れ落ちてきます。

エム様はあふれかえる媚薬入りのローションを手で受け止めると、指で丹念に私の柔肉の中へ液体を入れました。透明の液体を入れるためにエム様の指が侵入してくるたびに体がビクビクと感じてしまいます。


「ほら、柔肉の中が熱くなってきたね・・徐々に媚薬が効いてきたかな?」

エム様の2本の指が私の熱くなった柔肉の奥深くへと侵入してきます。そして、中の膣壁に丹念に媚薬を塗りこむようにうごめいています。


「あっ・・あっふ!んん!!」


「なんだい?もう、いきそうになってるのかい?じゃあ、ここを刺激したらどうなるのかな?」


エム様の指が私の膣壁の一番感じる場所をえぐるように刺激してきました。椅子が倒れそうなほどに体がなんどもなんどもビクビクと反応します。そして、椅子が動けば動くほどにエム様の指はさらに深く私の膣壁をえぐりました。


「ぁんっ!!・・ぁんっ!!あっ!あっ!」


「ぐちょぐちょとイヤらしい音をさせて、体をビクビクいわせて感じるなんて・・恥ずかしくないのかい?そろそろ、太い物をあげようかな・・。」


エム様が黒いコートを脱ぎました。そして、ズボンを脱ぎ・・いっきに私の中へと侵入してきました。


「んぁ!あぁぁぁっっ!!!」


エム様の太い物が私の柔肉の中に何度も何度も出たり入ったりします。激しく私の奥を突いてきます。


「ぅくっ!!とても、締まりがいいね。熱い柔肉に包まれて、とても、気持ちがいいよ。」


何度も私の膣壁とエム様の太い物が擦れあいます。時には私の膣壁を押し上げるように、時には奥を深くついて・・・何度も何度もエム様の太い物が私の中へ侵入してきました。


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