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DEEP DIVER玲那〜闇に沈みし者〜
【ファンタジー 官能小説】

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DEEP DIVER玲那〜闇に沈みし者〜-23

「種が明かされれば案外と大したことのないものさ。我々から身を隠す為の偽装工作が却って自分の居場所を知らせているようなものだ」
「だけど」ダイアナが反問する。「だけど、あそこの何処に敵が居るのか…」
「直接忍び込んで調べるしかないだろう。幸い日も暮れて薄暗くなっている。こういう所にこっそり忍び込むのはお手の物だ…」
「はあ、それしかないようね…。だけど、もし誰かに見つかったらどうするの?」
「そん時は…ぶん殴る」
「……そう言うのもこっそりっていうのかしら?」
「うるさいな、ぶん殴ってこっそり忍び込めば良いんだよ」
 葵はそう言うと、さっさっと塀を乗り越えた。
「…そのくせ玲那ちゃんが心配なのね、とか言うと怒るのよね」
 後に残されたダイアナは溜息をついたが、葵同様玲那の身が心配でもある。すぐに気を取り直し、空中に身を躍らせると鮮やかに塀を乗り越える。

「あ、あの、個人面談も終わったし、私、そろそろ帰っても良いかなぁ…なんて」
 引きつった笑みを浮かべながら玲那は片岡佐和子の顔色を窺うが、佐和子は普段は見せないような好色な笑みを浮かべて、玲那の身体を目で舐め回している。
 あからさまに視姦され、身を縮める玲那。佐和子はそんな玲那の肩を逃さないように強く掴むと、教え子の顔をのぞき込み、妖艶な笑みを浮かべた。
「個人面談は終わったけど、個人授業がまだ残っているのよ…」
 玲那は佐和子の言葉に返す言葉が見つからなかった。
「(な、な、何よ、何よ…何だってのよ、この学校は!?どうなってんの〜??)」
 それが恐らく神人を操っている人間がさせていることだろうとは察しがつくものの、どのように対処すべきか、玲那は混乱してしまって何も思い付かなかった。
 取り敢えず肩を掴んでいる手をふりほどこうとするのだが、佐和子の力は思ったよりも強く、逃れることができない。
「そんなに暴れるものじゃないわ。気持ちを楽にして、私に全てを任せてくれればすぐに気持ち好くなれるわよ」
 そう言って、舌なめずりをする佐和子。
「じょ、冗談じゃない。任せられますかっ!」
 言ってはみたものの、佐和子に通じる筈もなく、その上いつの間にか背後に近付いてきていた清水英美と下塚環に両手を捕られてしまった。
「ちょ、ちょっと、下塚さん!?」
 慌てて後ろを振り返る玲那。
「環って呼んでって、言ったでしょ…」
 環はそう言って、悪戯っぽい顔でくすくすと笑った。
「さて、それでは片岡先生。この子への特別指導を始めましょうか…」
 清水英美の言葉に頷く佐和子。
「そうね、清水さん。取り敢えず、何処から指導していきましょうか?」
「先生…」環が口を挟む。「…先生、私、玲那のおっぱいが見てみたいです」
 環の言葉に、英美も頷く。
「環の言う通りね。私も玲那のその見事なバストを直に見てみたいわ。服の上からでも大きいのが分かるもの」
「ちょっ、ちょっと、何、勝手なことを言ってんのよ!?」
 玲那は驚いた声を上げるが、当然誰も聞き入れる筈もない。そこへ、佐和子が玲那の前に跪き、ブラウスの釦に手を伸ばしてきた。
「せ、先生!?」
 玲那は逃れようと必死に藻掻くが、胸元の釦は次々外されていく。 そして、開いた胸元が左右に広げられると、レースに包まれた大きな果実が顔を覗かせた。
「や、いやぁっ!!」
 悲鳴を上げる玲那。みちみちとカップに包まれた白い乳房が、身体が震える度にたゆたゆと揺れる。
「あら、意外に大人っぽいデザインの下着なのね…」
 薔薇とリーフの刺繍が細かくあしらわれた白いブラジャーを見て、英美は感心したように呟いた。
「サイズ的に子供っぽいのがないのだと思うわ。でも、センスは良いわね。私も同じのが欲しいくらいよ」
 そう言って、教え子の下着の中に手を差し入れる佐和子。冷たい指の感触に、思わず身を縮める玲那。
「ふふふ、流石に隙間がないわね。でも、温かくてむちむちしていて、気持ち好い…」
 もぞもぞと下着の中を這い回る白い指。玲那は嫌悪感に眉根を寄せる。


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