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DEEP DIVER玲那〜闇に沈みし者〜
【ファンタジー 官能小説】

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DEEP DIVER玲那〜闇に沈みし者〜-21

「成績は中の上くらいだけど、暗記物が苦手のようね。歴史の年号や漢字、それから英単語。この間私の授業でやった小テストでも英単語の小問題、殆ど間違えているわね…」
 片岡女史の言葉に、玲那は妖しい世界から一気に現実へと引き戻された。
「(あ、あう〜〜、行くも地獄、残るも地獄だぁ〜)」
 心の中で悲鳴を上げる玲那。しかし、片岡女史は淡々と言葉を続ける。
「理解力はあるし、応用問題なんかも得意みたいね。これで怠けずに暗記物さえしっかりやれば、もっと成績が上がると思うわ」
「…はい、頑張ります」
「あら、そんな暗い顔をしなくても。ただ、暗記は覚えるだけのものだし、それだけで三十点前後点数が稼げるのよ。勿体ないって話をしているのよ。さっき言った英語の小テストだって、この単語の問題があっていればプラス二十点だし、答えはあっているのにスペルミスで間違えた長文問題でもプラス二十点は稼げるもの。そしたら四十点プラスよ…」
 ここで玲那はもう一度頑張りますと言うのだが、そこから先の記憶は全く途切れてしまった。成績とは関係のない当たり障りのない高校生活のことや、家庭の話などに話題が及んでいったのだが、早く終わって欲しいと願うばかりでろくに頭の中にも入ってこない有様だった。
 それから、長い長い永遠とも思われる面談が終わり、玲那は意気消沈して立ち上がった。実際には二、三十分程度の話だったのだが、自分の成績のことをあれこれ指摘されるのは辛いものがある。
「あうう〜、やっと終わった」
 精神的苦痛からの解放と生理による体調不良で朦朧としながらも、玲那は準備室のドアを開いて英会話教室に足を一歩踏み出した。
「…ありゃ?」
 ぐらりと視界が揺れ、膝をつく玲那。周囲を見回すと明かりが消えていて物が判然としない。
「あの二人、帰っちゃったのかな?だけど、下塚さんの方は面談が残っている筈だし…」
 思考が上手くまとまらないまま、周囲を見回す玲那。よく見ると、教室の後方で座り込んでいる下塚環が見えた。
「(あんな所になんか座って、一体何をやって居るんだろう…?)」
 暗がりの中、目を凝らす玲那。しかしその直後、事態を把握した玲那は心臓が飛び出すほど驚いた。
「んんん………んぁあああっ!せ、先輩、気持ち好いですぅ…」
 壁を背に足を広げて座る下塚環。その前にうずくまり、清水英美がスカートの中に顔を潜り込ませていた。よく見ると、下塚環の足首には小さく丸まった下着が絡まっており、清水英美が下級生のスカートの中に潜り込んで何をやっているかは一目瞭然であった。
「(ひ、ひやぁ〜!私、そう言う方面にも理解はあるつもりだったけど、まさかこんな大胆な事を…)」
 唖然として二人を見守る中、当の美少女二人は玲那に気が付いていないのか、依然として淫らな行為は続く。
「ん、んぁああっ!?せ、先輩の鼻が…きゃぅっ!?あ、あ、ああ、そこは…」
 清水英美がスカートの中でもぞもぞと蠢く度、下塚環は白い首を仰け反らせ、肩を震えさせ、ぴくぴくと爪先を痙攣させる。
 手を固く握りしめ、快感に甘い吐息を漏らす下塚環。少女が身動ぎする度にスカートの裾が捲れあがり白い太股が露わになる。その白くむちむちと肉付きの良い太股に細くしなやかな指を食い込ませ、左右に大きく広げると、その中心にある赤く熟れた蜜桃に唇を這わし、舌を潜り込ませる清水英美。ぴちゃぴちゃと猥褻な音がする度、ひくひくと鼻を鳴らし少女とは思えないほどの妖艶で悩ましい嬌声が環の口からこぼれる。
「こんなにいっぱい涎を垂らしちゃって、はしたない子ね。あそこももうとろとろにとろけちゃって、溶けた飴みたい…」
「いやぁ…、やめないでぇ、先輩ぃ〜ん。あんぅっ!?私のお大事、もっと舐め舐めしてぇ〜」
 言われるまでもなく、英美は再び少女の草むらの中に鼻を埋め、ちゅるちゅると滴る甘露を舐め啜った。舌先を尖らせ、環の粘膜を舐め回し、蜜壺に捻り込み、ぐにゅぐにゅと内壁を舐め回す。


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