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蒼い月の少女
【学園物 官能小説】

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蒼い月の少女-6

「ねえ綾、あんた今晩一晩中この男たちに犯られまくるんだよ。それで足りなけりゃ、ホームレスのおっさん集めて来てあげるからね。おま○こ大好きなあんたへの、ささやかなプレゼント、楽しんでねーははははぁー!」

「や、やめ、てよぉ、、おねがぃだぁからぁ、うっ、うっ、ぶぇぇぇ、ん。」

綾は余りの恐怖に泣きながら失禁してしまい、またもパンティーを汚してしまいました。
仰向けに転がされた綾の背に、パンティーから溢れた小水が堰を切り、流れ、溜まっていきます。

「綾、あんたあの四万十とかゆー女の連絡先知らないのぉ?知ってんだったら家に帰してあげてもいんだけどぉー。」
「う、うっ、え、ぇぇん、、しり、ません、、。」

「まっじ使えねーなぁ、このばぁか!みんなぁー食っちゃいなぁー!」

由香里の解禁のお言葉に
「いやっふぉぉーー!!」10人の男達が一斉に綾に飛びかかります。
オシッコまみれもなんのその、すぐにビリビリと素っ裸に剥かれてしまいました。
「やあああっ!やめてぇぇ!あひぃぃ、、。」
乳首に吸い付く者、足の指を含み舐め廻す者、尻の穴に舌を捩込む者、クリをこれでもかと吸い、舐め、噛み、己の鼻の穴や瞳の中で転がす者、口には既に二本の巨棒がくわえさせられており、早くも発射寸前。

「あぶふぉ、おうぇっ!」

縛ったままでは全員が綾の身体を弄ぶ事が出来ません。邪魔な拘束が解かれ、小柄な綾はいともたやすく一人の腹の上に股がされました。
そして遂に、意に反し淫汁で濡れ濡れのまん穴を、下から貫き通されてしまいました。

「ああんんんーーっ、おっきぃのぉー、綾の中にぃぃ、入っちゃったぁー!」
予想を大きく上回る快感に声をあげる綾。

「おいおいこいつ、自分で腰使ってるじゃん。汁垂らしまくりでまんこから泡吹いてるぜぇ、誰か後ろも塞いじゃえよっ!」

虎視眈々と出番を狙っていた一人が、待ってましたとばかりに綾の汚穴にぺっと唾を落とし、ちん○を充てがうと、狭いお口を押し拡げるようにヌッポリと亀頭を挿入!

綾は前後同時に犯されてしまいました。

「だめだめぇぇ、やだあああっ、さ、さけちゃうよぉぉっ、お願いうごかないでぇー。」

なんと卑猥な光景!巨大な男根が、綾の小振りな身体を上から下から貫き、交互に責め突きます。綾は猛烈な快楽の嵐に翻弄されていきます。

残りの者は綾の顔に口に乳に脇腹に、ち○ぽをなすりつけ自分の番が回ってくるのを待っています。

この狂宴を見て火が着いてしまった由香里は、紘一の頭をスカートの中に押し込み、パンティーを自ら横に引っ張り伸ばすと、クリを擦りつけるように舐めさせています。
「あいいいんんっ クリがぁ、由香里のクリちゃんがぁ、気持ちいいのおおっー!ね、紘ちゃあ、ん、もう由香里以外許さないからあ、、。」

紘一は必死です。ここで機嫌を損ねたら、この街では暮らして行けません。由香里に激甘の父親の報復は、想像を越えた子供じみたものがあります。


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