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ヘンタイ高校
【教師 官能小説】

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ヘンタイ高校〜3−5足フェチ中澤徹〜-1

ここは容性女子高校の職員室…。
「知ってます??菅野先生が退職した理由。」
「どうしたんです、藤野先生。まだ会議中でしょう。」
「いいから!!…生徒に手を出して脅されたらしいですよ。」
「えぇ??まさかあの先生が…」
「ロリコンで奥さんと別れた理由が娘に手をだ…。そんな事より気をつけたほうがいいですよ〜。ここは暇を持て余してオモチャを探してる獣が多いですから…クス…」
「はぁ…」
この学校に来て丸2年…何度かそんな噂もあったが私は普通にやってきた。職場だって生徒とだってうまく行ってる私には関係のない話…。

妻とは親が決めたいいなずけみたいなもんで、お互い愛はなかったし付き合っていた人もいた。一緒に住んでいるが一度だって男女の仲になった事はない。二人には愛してる人がいた。しかし私が愛していた人は突然姿を消してしまった。付き合って5年以上になるが、突然の別れだった…。しかし、この世の中。お金を出せ ばいくらでもヤれる。女に不自由したことは無し、生徒に興味はない。私はこのまま暮らしていく…。

昼休みの体育館…
今日は地区大会のため、ほとんどの生徒が部活でいない。居るとしたら、吹奏楽と音楽と担当している美術と…それぐらいだろう。
今は教頭に頼まれて倉庫の整理をしていた。
「よし!!あとはこの荷物を入れれば終わるかな。」
すると後ろから…「せんせぇ〜♪相変わらず頑張ってるね〜うちも手伝うね!!」
3−5ダントツで美脚の、横谷真理子が抱きついてきた。
「おぉ横谷、いつもありがとうな」
「まぁね♪これで美術の成績あげてね!!笑よし!!まずはこれか…」
そういって私に背を向けて荷物を持つ…短いスカートから伸びる長い足…(おぉ…横谷、高校生らしぃいい足してるなぁ…っといかん?しごと仕事!!)そう思っていると俺の視線に気づいた横谷が振り返った。
「せんせい…私、足きれいでしょ?足だけじゃないんだよ…こっちも…」そう言ってスカートをたくし上げる…その下は…ノーパン……
気づいたら、触っていた…「せんせぃ、私、先生になら全部見せられる、ぜんぶ、みて」「真理子…真理子…」俺は夢中で足に顔をこすり付けていた。そしてだんだんと真理子の…「…ぁ…せんせぃ・・・も…」「も?なんだなんでもしてあげるぞ。」「もっとしてぇ…あたしのこといっぱい触って…。先生の大きいおチン○ が真理子のおま○コに…ひぁああ!!」いつもは静かな真理子がこんなにも大胆に私を求める…そこに理性はなかった。
「そうかぁ〜真理子はこんなにいい子だったのか…なら入れてやるょオラァ!!!」俺は勢いよく真理子のま○こに突っ込む。
「あぁン…いきなりなんてひどぉおあああ!!……いいぉ!!そこぉぉいいょぉ…」
「くっっ…真理子緩めろ…きついっ…」
「だってぇぇ…あああぁん!!ぃいいい!!もっとぉぉ…ハァァン…もっと激し…してぇ…」
パンパンパン…グチュグチュグチュ…二人の声と繋がり合ってる部分から聞こえるいやらしい音が倉庫に響く…
「まりこぉ〜すきだァ…っク…」「せんえぃ…まりこぉもぉぉ〜ずっと…ンああ!!前から!!」
「そうか…こん、ないやらしいおま○こで、っう…俺をみて…たのかぁ…あぁ…真理子の中はさいこうに気持ちいよ…もっ…イク…」「ぅん…せんせぇ…イってぇ〜まりこのおまん○でぇ…ああぁんああいい!!イくぅ…」「うぅ……い……出すぞぉ…お、っく…」「あぁ ぁんん〜いいぃぃぃ〜あん!!」
俺は真理子の中で果てた…SEXでこんなに気持ちい思いをしたのは久しぶりで、真理子の中からたくさん俺の精子が出てくる。
「おぉこんなに溢れてくるぞ…これは下をょごさないように閉じなきゃだな。」
「え…真理子…もう…あああああ!!」俺は真理子の事など気にせずバックから何度も突いた。「あぁあァぁぁん…もっとぉ…あ…いぃイ…」

そして放課後…さんざん真理子を抱いた挙句、気づいたら放課後になってしまった。
俺は真理子を腕枕しながらウトウトしていると、真理子が突然話し出した。


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