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少年M・秘密のバレエレッスン
【ショタ 官能小説】

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少年M・秘密のバレエレッスン-3

「え、なーに? 貴方たち子どものくせにもうそんなことしてるの?」

「ちょっと許せないわねえ。これはお仕置きしなくっちゃね」

「レオタードを脱いでお尻を出しなさい!」

僕は全裸になって鏡の前のバーを握り、お尻を先生の前に突き出した。

目の前の鏡には、僕の顔と全裸の身体、それに僕の後ろに立っているレオタード姿の先生が映っている。

「いくわよ」右手を振り上げる先生の姿が鏡に映る。

パシーン! 大きな音とともに僕のお尻に痛みが走る。

「アンッ」しかめっ面と揺れるペ0スが鏡に映る。

パシーン! 

「アアン・・ごめんなさい・・・」

僕は叩かれるたびに痛くて声を上げた。しかし一方でレオタード姿の先生にお尻を叩かれている全裸の自分の姿を鏡の中に見てエッチな気分にもなっていた。

パシーン!

「アウッ・・・」硬くなった僕のペ0スが鏡の中で揺れている。

先生もそれを見咎める。

「えっ、なあに、あなたお尻を叩かれて硬くしちゃうの?

あなたみたいなエッチな男の子はこのままじゃ危なくてしょうがないわね

 暫くエッチが出来ないように先生が特別なレッスンをしてあげます」

先生は僕を床に仰臥させ、レオタードを脱いだ。

僕に膝を跨いだ先生は、片手を僕の胸に置き、もう一方の手で僕のペ0スを掴んで先生のオマ0コの入り口にあてがった。

そしてそのままお尻を沈めて僕の膝の上にお尻を下ろした。

先生のオマ0コの中はあゆみさんの少女性器の中と比べるとずっと広く、お汁の量も豊富だった。

ペ0スを包むオマ0コの熱くて濡れたお肉が締まったり緩んだりしてまるで僕のペ0スが先生のオマ0コに食べられているような感じがしました。

「いけないオチン0ンは、こうしてあげる」

先生が激しくお尻を振りながら僕のペ0スを締め上げます。

「あっ・・ああー、・・ああん・・・」

僕はあっというまに先生のオマ0コの中に白いお汁を発射しました。

「まだまだこれからよ」

そう言って先生は僕のペ0スをつまむと今度はお口に咥えました。

先生の舌で転がされているうちに僕のペ0スは硬さを取り戻してきました。

先生は固くなった僕のペ0スを軽く噛んだり、先端の小さなワレメに舌をこじいれたりして弄んだ後、再びオマ0コの中に導きいれ、締め付けたり緩めたり振り立てたりして2度目のお汁を発射させました。


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