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少年M・秘密のバレエレッスン
【ショタ 官能小説】

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少年M・秘密のバレエレッスン-2

「えっ・・これを着るんですか?」

「そうよ、レッスンの時は必ずレオタードを着るのよ」

「あの・・ここで着替えるんですか・・」

「もう、誰もいないから平気よ。さあ、早く着替えて!」

僕は恥ずかしさに顔を赤らめながら、手早く服を脱ぎ、渡されたホワイトのレオタードを身に着けた。

先生は僕のレオタード姿を眺め「まあ、可愛いい、女の子みたい。よく似合ってるわよ」と満足そうに褒めてくれました。

僕は間近に見る先生のレオタード姿にあらためて目を見張った。

そのボリュームのある胸の膨らみ、ヒップの質感、股間の盛り上がり・・・

あゆみさんとは違った大人の女性の性的魅力に圧倒されていた。



レッスンが始まった。

「もう少し曲げて」

「ハイ、伸ばして」

「そう、いいわよ」

先生は声をかけながら僕のポーズを直していく。

やがてあゆみさんの時と同じように、先生の美しい手が、レオタードに包まれた僕の胸やお尻、股間の膨らみを優しく撫で始めた。

「あゆみちゃんって可愛いわね。貴方のガールフレンド?

私も大好きよ。特にあゆみちゃんのお股が大好き。いつもこんなふうに撫でてしまうの

そうそう、このあいだは身体の動きがよく見えるようにレオタードを脱がせて個人レッスンしてあげたのよ。

あゆみちゃんが脚を開くたびに、きれいなピンク色の溝が覗いて可愛かったわ」

そう言いながら、先生は僕の股間を撫で続けた。

「んんっ・・・」

僕は我慢できずに声を漏らす。

ペ0スはカチカチになってレオタードの生地を盛り上げている。

「あら、ごめんなさい。刺激しすぎちゃったかしら」

先生は、撫でる力を少し緩めて僕にたずねた。

「貴方、あゆみちゃんのどんなところが好きなの?」

僕は子どもらしく「優しいところ」「可愛いところ」と答えるべきだったのだろう。

しかしペ0スを優しく撫でられて混乱していた僕は思わずこう口走ってしまったのです。

「あ・・あゆみさんのオマ0コの中・・お風呂に浸かったみたいで・・・」



先生は驚いたように僕の顔を見つめた。


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