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少年少女 秘密のファッションショー
【ロリ 官能小説】

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少年少女 秘密のファッションショー-2

女の子たちが脱いだばかりのそれは、まだ生暖かくて股間の部分は少し濡れていました。そのことがますます僕の興奮を高めました。

どれも僕には少し小さいものばかりで、締め付けられたオチン0ンが苦しかったのですが、女の子たちは僕の股間を覆う布を持ち上げてクッキリと浮かぶオチン0ンの膨らみを見て大はしゃぎをしていました。

女の子たちの前でレオタードや水着、下着を付けた姿を見られた僕のオチン0ンは透明なお汁を滲ませ続け、とうとう美登里さんの淡いブルーのパンティをはいた時にその布地に濡れ染を作ったのを見つかってしまいました。



「もう、まことくんったらエッチなんだからあ・・・。」

「まことくんは、すぐに白いお汁を出したくなっちゃうんだよね」

「そうだ、今度はまことくんのオナニーショーをやってもらおうよ」



「みなさん、エッチなまことのオナニーショーをどうぞご覧ください」

全裸になった僕は女の子たちの前でそんなセリフを言わされて硬くなった棒の部分を右手で扱きはじめました。

「ああん」思わず女の子のような声が漏れる。

左手でキュッと引き締まったタマ袋を撫でたり、尖った乳首を摘まんだりする。

「ああ・・んんんん・・・」我慢できずにまた声を上げてしまう。



見ていた女の子たちの様子もなんだか変だ。みんな僕のオナニーを見ながら片手を自分の股間に伸ばしている。

「ああん・・・」

「んんん・・・」

「あああ・・・」

、女の子たちの喘ぎ声が聞こえる。僕のオナニーを見てエッチな気分になった女の子たちもオナニーを始めたのだ。

美登里さんも麻衣子さんもあゆみさんも無毛の性器の丘に手をのばし、ワレメ全体を撫でこすったり、小さなクリ○リスを押し揉んだり、指でピンクの溝の中をクチュクチュとかきまぜたりしています。



部屋の中は、暫く喘ぎ声が続き、汗とバニラと柑橘系の匂いが漂いました。

やがて僕は女の子たちの恥態と喘ぎ声と匂いに包まれて白いお汁を勢いよく発射した。


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