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少年少女 秘密のファッションショー
【ロリ 官能小説】

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少年少女 秘密のファッションショー-1

「放課後、私のお家であゆみちゃんたちとファッションショーをするの。女の子ばっかりじゃつまんないからまことくんも見に来てよ」

帰り際に美登里さんが言いました。

美登里さんはちょっとこわいけど美少女だし・・あゆみさんとはあの「秘密の発表会」で牡犬と牝犬になってからすごく仲よしだし・・・



「うん、ありがとう。帰ったらすぐに行くよ」



美登里さんの家には、この前の自由研究で一緒だったあゆみさんと麻衣子さんが来ていました。



まず最初にドアーの向こうへ着替えに行ったのは美登里さんでした。

麻衣子さんがCDのスイッチを入れるとロマンチックな曲が流れ始めました。

拍手に迎えられてドアを開けて入ってきた美登里さんは下着姿でした。僕たちの前までゆっくりと歩いてきてクルリと周り、両手を頭の後ろで組みポーズを決めました。すらりと伸びた白い腕や脚はまるで本物の少女モデルのようでした。熟し始めた胸を包む淡いブルーのブラの膨らみ、同じ色のパンティに包まれた性器の膨らみに思わず目がいった僕は早くもオチン0ンを硬くしていました。

次は麻衣子さんでした。

麻衣子さんはスイミングクラブの黒い競泳水着姿でした。運動の得意な麻衣子さんは小麦色の引き締まった身体ではずむように部屋に入ってきました。

その水着はハイレグになっているので性器の膨らみだけでなく割れ目の縦線までくっきりと浮かび上がっていました。

BGMはいつのまにかラジオ体操の曲に変わり、麻衣子さんが上体そらしや屈伸運動をするたびに水着がひっぱられて恥丘の膨らみがむき出しになったり、ワレメに薄い生地がくいこんだりしました。

最後はあゆみさんです。

BGMがワルツに変わりました。

あゆみさんはバレーを習っているので、ピンクのレオタードを着て登場しました。

ぼくたちの前で軽くお辞儀をすると両手を広げバランスをとりながら左脚を高く上げていきました。

窮屈そうに股間を覆うピンクの布が少し右へずれて可愛い恥丘の端がのぞきました。



3人ともとても可愛くてエッチな姿を見せてくれました。

僕のパンツはいつのまにか濡れていました。



「さあ、今度はまことくんの番よ」美登里さんが言います。

「え・・僕・・何も用意してないよ・・・」

「大丈夫よ、私達のを貸してあげるから」



美登里さんの下着、麻衣子さんの水着、あゆみさんのレオタード・・

僕は次々に女の子たちの前で着替えていきました。


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