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奴隷調教学園 父兄参観
【学園物 官能小説】

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奴隷調教学園 初めての性交授業-4

生徒達は口を使い、ペ○スを清めている。
秀美もたった今、自分の処女を奪ったペ○スに舌を這わせ、精液と愛液を舐めとっていくのだった。

「よかったわよ、少し休んだら相手を変えて騎乗位のお勉強ね」
「はあい、先生」
生徒達はこの授業が思ったより楽しい事に気づき、明るく返事をするのだった。

騎乗位の勉強が始まった、まだ経験の少ない生徒達にとって自分から進んでペ○スをお○んこに挿入する事はこの上ない恥ずかしさを伴う行為だ。
皆、頬を真っ赤にしながら、男の上に乗りペ○スを握る。
淫裂に何度かこすり付けると、膣○に亀○をあてがい、ゆっくりと腰を下ろしていく。
一度目の性交で、柔らかくこなれたお○んこはペ○スを簡単に受け入れてしまった。
秀美もかすかな痛みを感じたが、新しい男のペ○スをお○んこに受け入れた。
そして、教師のお手本を見ながら腰を使い始めるのだった。
お○んこを男の腰に叩きつけると、ク○トリスが二人の恥骨に挟まれ、強烈な刺激が生まれる。
それを何度も繰り返すと、頭の中が真っ白になっていく。
それでも男に奉仕するため、飛びそうになる意識を必死に繋ぎとめ腰を振るのだった。

学園の生徒は中学に入学したその日から、毎日必ず一度は学園のトイレを使わなくてはならない。
そのトイレは、学園の外から丸見えになっている、生徒達が行う排泄行為を完全に公開しているのだ。
これは羞恥調教のためである。
その時股間が良く見えるようにと、和式の便器が使われている。
和式のトイレは下半身の鍛錬に最適であり、特に騎乗位の時その効果を発揮する事となる。

生徒達の腰使いは早い、そして膣○の締め付けは強い。
男達もたまらず、下から生徒達を突き上げた。
乳房が上下にゆれ、その上に快感に浸りきった生徒達の顔が見える。
目を閉じ、口を半開きにし 「あん、あん」 と可愛い声を出している。
愛液はペ○スを伝い男達の下腹をぬるぬるにしていった。
「あっ、ううん、いっていいですか……」
生徒が切羽詰った声で尋ねる。
「駄目だ、もっと腰を振れ」
「やんっ、あああっ、いっちゃううっ……」
生徒は男の胸に倒れこんでしまった、男はその体を抱きしめ、なおもペ○スを打ち込むのだった。
強制的に送り込まれる快感に、生徒はもう一つ上の絶頂に押し上げられた。
「あぐうう、ぎゃああっ」
それは断末魔の叫び声だった。
その後、男は二度目の射精をした。

教室の中は、絶頂をむかえた生徒達のあえぎ声で満たされる、生徒は皆男の胸に倒れこみ肩で荒い息をしている。

男達も皆満足していた、学園の生徒達は例外なく、名器の持ち主なのだから。
この日は、騎乗位の後、正常位の勉強で終わりとなった。
生徒達は何度も何度も絶頂を味わい、目の焦点が合わないほどになっていた。


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