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小学生M
【ショタ 官能小説】

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小学生M-2

「さあ、診察を始めますから服を全部脱いでください」僕は大人しく言われるままに全裸になってけいちゃんの前に立ちました。「その台の上に横になって」僕は台の上に仰向けに寝転がりました。(アア・・オチンoン見られてるう・・)それだけでも恥ずかしいのにけいちゃんは膝を立てさせてM字型に広げました。(ああ・・オチンoンもタマ袋も丸見えになっちゃう・・恥ずかしい・・恥ずかしいのにオチンoンが硬くなってきちゃうう・・)けいちゃんはタマタマを摘まんだり、棒の硬さを確かめるように何度も握ったりした後、先端の包皮を剥きました。弄り回されてカチカチになっていた僕のオチンoンの穴からは透明の恥ずかしい液体が薄紅色の小さな亀頭を濡らしていました。「うーん、いけませんねえ。またお漏らしですね。きょうはお注射しておきましょう」そう言うとけいちゃんはスティック型のソーセージーを冷蔵庫から取り出し食用油を塗っ持ってきました。「痛いのはやだよ」と言う僕に「うつ伏せになってお尻を出して」と命じます。羞恥と性的興奮でメロメロになっていた僕は命じられた通りにお尻を突き出していきました。「じゃあ、消毒しましょう」とけいちゃんは濡れティッシュでお尻の穴を拭きました。「ほら、こんなに付いてましたよ」と言って黄色く汚れた濡れティッシュを見せられた僕は小さな声で「ごめんなさい」と言うことしかできませんでした。「さあ、お注射しましょうね」「両手でお尻の穴を広げて」「痛くないですからね」そういいながらけいちゃんはソーセージのお注射を僕のお尻の穴に押し込み前後に動かしはじめました。昨日の歯ブラシよりも更に激しい快感が僕を襲いました。僕はけいちゃんが操るソーセージの動きに合わせて腰を振り「ああん・・ああん・・」と可愛くも淫らな声を上げていました。そしてオチンoンの先の穴からは透明の羞恥液が雫となって落下して下に敷いたタオルに恥ずかしいシミを広げていくのでした。お医者さんごっこはその後も続きました。高学年になると同級生の男子や女子がお医者さんや看護婦さんになって二人の遊びに加わるようになりました。最初は恥ずかしくイヤだったのですがM的資質があったのでしょうか?クラスメイトに囲まれ恥ずかしい性器を見られたり弄られたりしていると、激しい羞恥とともにやがて「見られる快感」「弄ばれる快感」に襲われいつも可愛い淫声を上げ悦びの吐精をしてしまうのでした。


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