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小学生M
【ショタ 官能小説】

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小学生M-1

私が小学生の時の話しです。その日も近所の幼馴染で同級生のけいちゃんと彼の家で遊んでいました。彼の家は昼間は誰もいないので僕達はよく部屋の中でトランプをしたりかくれんぼをしたりしていました。いつものように部屋で鬼ごっこをしていると、けいちゃんがふざけて僕のパンツを下ろそうとしはじめました。僕はオチンoンをみられまいとして畳の上にうつ伏せになりパンツのゴムの部分を掴みました。けいちゃんはお医者さんごっこだと言って「さあ、先生に診せましょうね」と言いながらパンツを下げようとします。「やだやだ、オチンoンが見えちゃうから絶対やだ!」僕はパンツの前を必死で引っ張り上げました。するとけいちゃんは僕がパンツの前を引っ張り上げている隙にペロリとお尻の方を捲り下ろしてしまいました。そして「ほら見えた」と笑いながら僕の尻丘を左右に広げてお尻の穴の検査を始めたのです。「ほら、お尻が丸見えだよ」とけいちゃんがからかいます。「いいもん、オチンoンは絶対見せないから」と負け惜しみを言う僕。暫くお尻の穴を検査していたけいちゃんが「あれ?いけませんねえウンチがついていますよ。きれいにしましょうね」と言って洗面所から歯ブラシと歯磨きのチューブを持ってきました。そしてその歯ブラシに歯磨き粉を塗って僕のお尻の穴を磨き始めたのです。(ああ・・けいちゃんにお尻の穴を見られてる・・汚いウンチのカスがついている穴を歯ブラシで磨かれてる・・・)屈辱感と羞恥心に包まれた僕は次第に抵抗する気持ちを喪失し、うつ伏せにじっとしてけいちゃんのするがままになっていました。やがて歯ブラシで磨かれているお尻の穴に快感が襲ってきました。うつ伏せに押し付けられたオチンoンが硬くなってそこからも強い快感がやってきました。僕はいつしか歯ブラシでお尻の穴を磨かれるリズムに合わせるようにオチンoンを畳にこすりつけていました。快感にうっとりしていると「さあ、きれいになりましたよ。今度は前も見てみましょう」とけいちゃんが言いました。言われるままに僕は仰向けになり大人しくパンツを脱がされました。とうとう僕はあんなに恥ずかしがっていたオチンoンをけいちゃんの前に晒してしまったのです。「なんだ、あんなに恥ずかしがってたのに丸見えになってるよ」「だって、けいちゃんが脱がせたんだもん」これが精一杯の抵抗でした。硬くなった僕のオチンoンを見ていたけいちゃんが先端の濡れているのを見つけました。「あれ?おねしょしましたね」「違う、おねしょなんかしてない」僕は必死で否定しました。「ウソついてもダメだよ。じゃあオチンoンとパンツをよく調べてみましょう」けいちゃんは僕の膝に絡んでいたパンツを脱がして裏返しにして広げました。「ほら、ご覧ここ濡れてるよ」ちょうどオチンoンの先があたっていた部分がグッショリと濡れていました。「いけないオチンoンですねえ。よく調べてみましょう」そう言うとけいちゃんは僕の勃起したオチンoンの先端を摘まみペロリと包皮を捲りました。「ああん・・」ヌラヌラと光る薄紅色の亀頭をむき出しにされ僕のオチンoンは更に恥ずかしい液をけいちゃんの見ている前で溢れさせてしまいました。「ほら、またお漏らししてますよ。恥ずかしいですねえ」そう言いながらけいちゃんは濡れティッシュで僕のオチンoンとお尻の穴を吹いてくれました。「さあ、今日の診察は終わりましたよ。また明日来てください」けいちゃんがお医者さんの口調で言いました。(ああ・・明日もけいちゃんに見せなくちゃいけないんだ・・恥ずかしい・・でももっと見られたり弄られたりしたい気もする・・)そう思いながら僕は小さな声で「はい」と答えたのでした。翌日けいちゃんの家の玄関で「けいちゃん、遊ぼ」といつものように呼ぶと「あがって!」と返事。薄暗い奥の部屋に通されると、その部屋にはこたつ台が置いてありました。そしてこたつ台の上にはタオルが敷いてありました。


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