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真夜中のナースコール
【制服 官能小説】

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真夜中のナースコール-2

れろ…れろ…っっ
「あ…やんっ…!やぁ…」
「薫ちゃんも俺の早く治してよ」
そう言われ、ナースのプライドをくすぐられる…。
(絶対治してやる!!)
山口さんの大きめのモノをクワエル。
ちゅぱっ…ちゅっ…
「う…っ」
亀頭にキス…裏筋を舐めあげたり…バキュームしたり…
ぢゅばっ…ぢゅるっ…
「うぅ…ちゅばっ…ちゅっ…はぁ…ぴちゃっ…」
薫の秘部を舐めるのに力が入らなくなってきた山口さん。
そして…
「薫ちゃん…っいいっ…
イイ…ッッ!!イク…ッ…ふぅぅっっ!!」
ビクッビュクッ…
どくん…どくん…
薫の小さな口に溢れ出す程流れ出す精液…。
「ん…っ」
それを飲み込む。
「ふぅ…山口さん…満足?用は終わりましたね。私ナースステーションに戻ってもいいかしら?」
立ち上がろうとする薫を山口さんが後ろから抱きしめた。
「もぅっ…いい加減に…んむっ…」
再びキス。
唇を離したらいやらしいよだれの糸が伸びる。
「薫ちゃんを気持ち良くさせたい…」
ドサッ…
薫を仰向けにさせ、また大きくなった山口さん自身のソレを掴み、薫の秘部にあてがう。
「あ…っ…それだけは…やめて?」
「ホントはしたいくせに…!」
ちゅぽっ…ちゅぽっ…
頭だけを出し入れする。
「あ…っ…山口…さん?」
「入れてほしいって言ってみな?…山口さんの大きいのが欲しいですって…正直になりなよ…」
ちゅぽっ…ちゅぽっ…
クリに当てる。
ぐりゅっ…ぐりゅっ…
「あ…んっ」
「い…やっ…出来ない…よぅ…ん…んんっ…我慢できない…!!」
じゅぽっ…ぐりゅっ………
「じゃあ言ってみ?」
じゅぽっ…
「あ…や…やまぐっ…ちさん…のおっきぃの…ほし…ぃです…んっ…」
「よく言えました…」
ズブッ…!!
ソレは一気に挿入された。
「あっっ!!…あはぁ…」
ぐっぐっ…
薫が山口さんを締め付ける。薫は理性もふっとんで何も考えられなくなってしまった。
「薫ちゃん…っ…あ…っ…すげっ…」
「んぁっ…やまぐひひゃん…っん…」
たまらず薫は自分の指を口に入れ、声を押し殺す。
ぐじゅっ…ずっ…ちゅく…二人以外誰もいないその病室には二人の吐息と喘ぎ声…そして身体がぶつかり合う音しか聞こえない…。
「白衣って…やぱ燃えるよね…ふっ…」
「や…っ…えっち…んっ」
繋がったまま薫を俯せにする。
「薫ちゃん…俺もう…やばいかも…」
じゅるっ…じゅっ…
「あっ…あたしも…!!」
薫の胸に手を回しラストスパートをかける。
むにゅ…じゅぷっ…ぷっ…
「あ…っ山口さぁ…んんっ…イッちゃぅぅ…やぁぁぁ…イクゥ…ッッ!!」
「薫ちゃん…あっ…ごめ…出る…ッッ!」
ピュピュッ…
タイミングよく引き抜き薫の背中に生暖かいものがかかる。
「はぁ…はぁ…いっぱぃ出てるぅ…」
「はっ…!恥ずかしいから言うなよ!(笑)」
そう言いながら薫の身体を綺麗に拭き取る。
「薫ちゃん…こんなことしてごめんね…?」
薫はにっこり笑って…
「いいえ☆これもナースの仕事なのね。これからもたくさんの患者さんを看病していきたいです。」
そう言って服を着直し部屋を出ようとする。
振り返りこう言った。
「お大事に」
なにかが薫の中に目覚めた。ナースの仕事…その一つが薫には解ったような気がした。

END


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