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たかしの夜
【複数プレイ 官能小説】

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たかしの夜-1

僕はとある町に住む中学2年生だ。部活動もしているけど、左足の親指を疲労骨折しているので、現在部活は休んでる。
今日は日曜日とあって久しぶりに親も外出していて、僕は一人で留守番している。僕が音楽聴きながら雑誌を見ていると、インターホンが鳴った。
誰だろう?
出るのめんどうだな。と思いながら玄関の扉を開けた『はい』
見ると、部活のマネージャーのさき先輩とこうじ先輩だ。
『見舞いに来たよ』
と、さき先輩。
『最近顔みねぇから心配して来たんだよ』
と、こうじ先輩。
手にはケーキ屋の箱。
『たかし君、甘いのには目がないって言ってたよね』さき先輩が玄関に入ってきた。僕のあこがれの先輩が僕の為に見舞いに来てくれた。僕は二人を自分の部屋へ通した。
『どうぞ、座ってください。汚い部屋ですけど』
僕はそう言うと、キッチンに向かい、飲み物を用意した。
『たかし君、手伝うよ』
さき先輩が僕の隣に立っている。
『すいません、ありがとうございます』
僕は隣にいるさき先輩を横目で見た。胸が小振りだけど形がいいのが服の上からでもわかる。先輩のおしりも小さくてかわいらしい。僕の視線に気が付いたのか、さき先輩が笑いながら、『どこ見てるのよ』
と、僕の肩を叩いた。僕は足を引きずりながら、ケーキの乗った皿を運び、その場から逃げた。
部屋ではこうじ先輩が雑誌をみながら待っていた。
『ずいぶん楽しそうじゃねえ?元気じゃん、たかし』『え?あ、はい』
僕はそわそわしながらも、皿をテーブルに並べた。
『聞いてよ、こうじ』
さき先輩がジュースを運びながら部屋の戸を閉めた。『たかし君ったらね、えっちぃ目付きで私のお尻見てたんだよ』
さき先輩がテーブルにジュースを置く。
『なんだよたかし、やっぱ元気じゃん!』
こうじ先輩が笑っている。僕はどうしていいかわからずに、そのままテーブルの前に座った。
『俺、さきの胸揉んだ事あるよ。たかしも揉ませてもらったら?』
ひやかしてるのか?こうじ先輩が変な事を言う。
『やー!こうじったら。あれは、この前酔っ払って触らせただけだよ』
といいながら、さき先輩は顔を赤らめる。
『触りたいなぁ、さきのおっぱい』
こうじ先輩がさき先輩の後ろに回って、服の上から胸を揉んでいる。
『やめてよ、こうじ。たかし君に見られてる』
『やっぱ、さきの胸はたまんねぇ。たかしも来いよ』こうじ先輩の手が、服の中に入り、生でさき先輩の胸を揉んでいる。
僕のアソコは敏感に反応し、ギンギンに立っている。『僕も触ってもいいですか?』
答えを待つ前に、僕はさき先輩の服の中に手を入れてみた。やわらかくて暖かい胸。初めて女の人の胸を触った。
『二人供…あぁ。気持ちいいよ』
さき先輩が潤んだ瞳で僕を見つめる。僕はさき先輩にキスをした。さき先輩も僕にキスを返した。
後ろにいるこうじ先輩が、さき先輩の下腹部に手をすべりこませた。手でアソコを撫でている。水っぽい、濡れた音がする。
『あぁん、こうじ』
僕はさき先輩とキスしながら、先輩の服を脱がせていく。先輩のブラを外してあらわになった胸をしゃぶる。こうじ先輩はさき先輩のスカートを脱がせ、下着も外して、自分も裸になっている。
僕と同様、こうじ先輩のアソコも立っている。
僕も足に注意しながら、ズボンを脱いだ。下着はさき先輩が脱がせてくれた。
僕はさき先輩をベットに誘導した。さき先輩の表情が淫らに変わっている。僕のアソコを触りながら、
『たかし君、初めて?』
と聞いてくる。僕はたたうなずいて、ベットに座った。
『じゃあ、これしてあげるよ』
と言いながら、さき先輩は僕のアレを舐めはじめた。手を上下に動かしながらしごいて、アレを口の中で吸いながら舌を動かしている。あまりの気持ちよさに、僕の意識が遠退いていく。こうじ先輩は、さき先輩のアソコに指を入れて掻き混ぜている。
さき先輩はもがきながら、僕のアソコを舐めている。僕は気持ち良すぎて、さき先輩の口の中へ出してしまった。


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