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潜在願望
【ショタ 官能小説】

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潜在願望-2

「っ!ああぁ〜・・・!」
少ししゃがれた甘い声を上げ、女の尻が男の子のお腹にくっ付いてそのまま男の子に被さった。
男の子の小さな身体は殆んど隠れ、女の大きなお尻の間から華奢な足だけが見え、女が身体を擦りつけるように上下を始めると、その足がピクピクと引きつり、女の動きは激しさを増していった。
ピチャクチャ・・プチュ・・グチュ・・・
「ああ・・あっ!・・・ああいいっ・・」
「んっ・・んんっ!んふうっ!」
ローションのために動きに合わせてピチャピチャといやらしい音が響き、もがく男の子が音を増やした。
クチュ・・プチュ・・・・プッチュ!・・プッチュ・・パチュ!パチュ!パチッ!パチュ!パチュ!パチュ!・・・・・・・・・・・
「んっ!・・・あっ!かはっ!んっ!んっ!んんっ!・・・・」
「あっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ〜!・・」
前後運動から尻だけの上下運動に変わり、お腹とお尻が激しくぶつかる音と、マットレスからもギッシ!ギッシ!と激しさを伝える音が漏れ、女の声も大きくなっていった。
上半身を起した女は、男の子の手を握りながら、体重をかけるように尻を押し付け、前後に振ったり円を書くように回し、そして、押し潰すように身体を上下させ、マットレスをリズムよく軋ませた。
”ピピピピ・・・”再び壁の時計が鳴ると、女は男の子に抱きつき、尻を激しく動かした。
「もうちょっとぉ!もっ!もっ・・イクからぁっ!」
ブチュブチュブチュブチュブチュ・・・・・・ッ!
女の激しい責めに、男の子の足が暴れ始め、叫ぶように言葉発した。
「おばちゃんダメっ!おちんっ!!・・・・・んんんっ!!っっっ〜!!!!」
押し黙ると同時に男の子の足が指先までピーンッ!と硬直し、激しく痙攣してまた硬直と繰り返し、絶頂に達したと分かっても、女はペニ0を差し込んだまま尻を動かし責め続けた。
「っっっ!・・・っっんおっ!!」
声にならない呻き声を出しながら、男の子の足は引きつり、ベッドをかきむしった。
「あああっ!イクっイクイクぅ!・・・・・・・」
女が頭をクッ!と仰け反らせ、身体を硬直させると、肩で息をしながら男の子の上に倒れ、淫行が終わった。
その後は、女がシャワーを浴び早々に部屋を立ち去って終わったが、恵子はその間仰向けのカエルのような格好のまま動かない男の子と開放され、ようやく年相応のおちんち0に縮んだペニ0から目が離せずにいた。
映像が切れ、テープが排出される音で我に返ると、自分の股間がグジュグジュに濡れている事に気づき、恵子は慌ててトイレへ駆け込んだ。
・・成人女性があんな幼い男の子供相手にセックスだなんて・・・
それより幼い男の子のセックスの姿に嫌悪感どころか欲情してしまった自分に、恵子は動揺していた。
なんとかきを落ち着かせ、仕事に戻ってもその日一日落ち着かず、気づくとビデオテープを持ち帰っていた。
理性ではもう抑えられない程に昂った性欲に動かされ、家で再びビデオを再生し、クッションに穴を開けると、ちょうど男の子のサイズに近いウィンナーを穴に挿し、抜けないように固定した。
ビデオに合わせウィンナーにしゃぶりつき、そして恵子はウィンナーに跨るとゆっくり腰を沈めていった。
それ以来、男の子が弄ばれている児童ポルノを資料室から持ち帰っては、それを見ながらオナニーをしていた。
そして今日も、持ち帰ったビデオを再生いていた。
再生され始め、また目の前で可愛い男の子達が金を持ち、暇を持て余した中年の女達に興味本位に弄ばれ、薬を使われたりしながら何度も、何度もセックスをさせられる、・・・・・・・私も・・・したい・・・・・・・・・・・・・・・。
恵子の中の小児性愛願望は、もはや理性を押し潰し、全てを支配し始めていた。


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