投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

幕末の恋
【歴史物 官能小説】

幕末の恋の最初へ 幕末の恋 1 幕末の恋 3 幕末の恋の最後へ

幕末の恋-2

「あ・・・」
おりょうが小さな声をあげたが、かまわずに竜馬は手の中で尻の肉をこねまわした。そして、その手は割れ目に沿い、蕾に触れ、花弁に触れた。
「もう濡れちょる。」
竜馬が面白そうに言う。
「馬鹿・・・」
おりょうは竜馬にしがみつく。不意に竜馬の太い指がおりょうの中に侵入する。熱いぬめりを竜馬の指が捉える。
「かわいいのぅ」
そう言いながら竜馬はさらに屈み、おりょうの乳房を口に含んだ。
「あぁ・・・竜馬様・・・」
おりょうはたまらず竜馬の頭を抱きしめて、それを自分の胸に押し付ける。
竜馬は子供のようにその乳首を音を立てて吸い上げる。その間も指は、おりょうの中を暴れまわる。
「あぁ・・・あん、うぁ・・・」
おりょうは悶えながら、片手を伸ばし、竜馬のものを摑んだ。
ぴくっと竜馬が反応する。おりょうは、そのままそれを上下にしごく。
おりょうの手の中でそれは大きさと固さを増していった。
「竜馬様・・・」
「なんじゃ?」
「こ、今度は、おりょうめがして差し上げます・・・」
そう言っておりょうはひざまずき、亀頭を口に含んだ。
「う・・・」
今度は竜馬が声を上げる。おりょうは、舌を使って裏の筋や割れ目を刺激しながら、手で竜馬のものをしごく。
竜馬は、女にこのようなことをされたのは初めてで、快感にうち震えた。
「おりょう・・・もう・・・いかんちゃ。」
「竜馬様・・・きゃっ!」
竜馬は口を離したおりょうを抱え上げ、湯船の縁に連れていった。そして、そこでおりょうを降ろし、岩に手をつかせた。
「おりょう、行くぜよ・・・」
そう言って竜馬は、後ろからいきり立ったものを突きたてた。
「あぁっ!竜馬様・・・来てくださいませ!おりょうを、おりょうを愛してくださいませ!」
ぱんぱん、という腰と尻があたる音とじゅっじゅっという結合部の水音とが響く。
「おりょう、おりょう・・・」
「竜馬様、竜馬様・・・」
二人はうわごとのようにお互いの名を呼び合い、快感に身をゆだねた。
「おりょう、出すぜよ・・・」
「はい、竜馬様・・・」
「うむっ・・・」
どくんどくん、という竜馬のものが波打ち、竜馬の精がおりょうに注ぎ込まれる。その感覚に満足してか、おりょうも果てた。


二人は長い風呂を楽しんだ後、近くの山に登り、二人で落ちていく夕日を眺めていた。体がぽかぽかと気持ちがいい。
「・・・竜馬様」
「ん?」
「おりょうを、竜馬様のそばに、ずっと、ずっと置いてくださいませ。」
「わかっちょるよ。」
竜馬は笑いながらおりょうを抱き寄せた。
この旅が終われば、二人ともいつ命果てるかも分からない。この動乱の中、二人でずっと一緒にいられるとは考えられない。
だが、せめてこの旅の間は、お互いのことだけを考えていよう。
夕日を眺めながら、二人は、こっそり心の中でそう誓った。


幕末の恋の最初へ 幕末の恋 1 幕末の恋 3 幕末の恋の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前