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高校生だから-スイミングコーチのように
【調教 官能小説】

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高校生だから-スイミングコーチのように-3

「あー、これだわ。待ち遠しかったー」
彼女は待ちわびていたように、入り口で立ったままの亮一の巨大な男根をジーパンから引き出し、口にほおばり、狂ったようにしゃぶり始めた。
しゃぶり疲れたのか彼女は、よだれで濡れた唇を拭きながら、亮一の手を引いてリビングに連れて行った。
「肉体を見せてー」
そういいながら、彼女は亮一の衣服を一枚ずつ脱がし、全て剥し取ってしまった。
水泳の訓練で鍛え上げられた美しい肉体が彼女の目の前に直立していた。
下半身の中央には、完全に硬直した男根が、へそに当たるほど天を向いてそそり立っていた。
「綺麗ねー」
彼女は、亮一の胸、首筋、背中、お尻に順に唇を這わせ、いとおしそうに吸い付き続けた。
そのうち彼女も自分で衣服を投げ捨て、全裸になりながら亮一の肉体のいたるところに唇を這わせ続けた。
亮一は彼女をソファーに押し付け、最も深く挿入される位置に固定した。
自由な角度と挿入の深さを試しながら、巨大な男根を柔らかい肉壷に奥深く埋め込む準備ができた。
若い彼女のSEXへの要求は激しく、途切れる事は無かった。
亮一は200mの競泳のスピードで、男根をピストンさせることにより彼女の要求に挑んだ。
彼女は、若い肉体と体力に任せ、とどまる事の無い絶頂を迎えながらも、ねだるようなあくなき性の要求は止む事がなかった。
彼女の肉体のどの部分も決して静止することは無く、絶えず男の精を吸収できるようにうごめき続けていた。
亮一も数回目の射精を迎え、最後に50mの競泳速度でピストンを続け、体内に残る大量の精液の全てを、肉壷の最深部に濁流のように放出した。
その激流の感覚で、彼女も最後の強烈な絶頂を迎え、ぐったりと動かなくなってしまった。

しばらくして、ソファーで休んでいる亮一に彼女は近づき、肩で息をしながらまだ体液にまみれている男根を口に含み、長い間、体内に入っていた男根の感触を楽しんでいた。

「今まで感じたことの無い悦びを経験したわ」
「気持ちが良かったのなら、うれしいです」
「生まれて始めて、別の生き物を知ったような気持ちなの。これから、毎週、遊びに来てね。土曜日と日曜日は、お休みで独りきりだし、二人だけで楽しめるでしょ。約束よ。」
「それはいいですけど、別の生き物って?」
「そうよ、あなたのあそこが私の身体の中で動き回って、暴れまわってくれる大切な生き物なのよ」

その後、美容院の女性オーナーと、居酒屋のママにも新聞の購読契約をもらえたのも、大切な水着の写真のおかげです。
一週間の予定がぎっしり詰まりそうです。


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