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高校生だから-スイミングコーチのように
【調教 官能小説】

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高校生だから-スイミングコーチのように-2

女性の右手は、亮一の内股にぴったり押し付けられ、男根に触れそうな距離まで近づいていた。
年上で上品な女優のような女性に肉体を寄り添われ、内股を愛撫されて、亮一の男根は膨張し始め、外から見ても分かるように、ズボンが盛り上がってしまっていた。
彼女はその変化を見逃さなかった。
「あの写真を見てから、気が狂いそうになっていたのよ」
そういいながら、亮一のジーパンのチャックを一気に下げて、その中に手を差し込んできた。
「あー、これだわ。待ち遠しかったー」
もう一方の手でベルトも外され亮一のジーパンはひざまで下ろされてしまった。
彼女は待ちわびていたように、亮一の巨大な男根を引き出し、すぐさま口にほおばり、狂ったようにしゃぶり始めた。
亮一の両脚の中央に座った彼女は、それから30分以上も男根を音を立てながらしゃぶり続け、内股や玉にまで唇を這わし続けた。
そのうち亮一は素っ裸にされ、体中に彼女の唇が這わされるうちに、巨大な男根はへそに届くほどまで天を向き膨張してしまっていた。
「欲しい・・」
彼女は一言つぶやいて、ソファーに美しい裸身をさらけ出すように横たえた。
亮一は上からのしかかるように、男根の先を肉壷に押し付け、ゆっくりと腰を前に押し進めた。
巨大な男根が、狭い膣道を押し広げながら半ばまで挿入された時に、膣内が軽く痙攣して女性は最初の絶頂を迎えたようであった。
亮一は、1000m以上の遠泳も得意にしており、脈拍や呼吸を早めないで長時間運動を続ける術を身に付けていた。
ゆっくりと、しかも奥深いピストン運動は女性に長く永続する悦楽を与え続け、女性は抜き差しごとに悲鳴に近い悦びの声を上げ始めた。
感覚が麻痺しないように、時々リズムを変えたり、停止したりする事で女性の感覚をさらに高めるテクニックも使う事を知っていた。
さらに、腰を沈ませ、下方からえぐるように膣道を押し進めると快感のスポットが強烈に刺激され、女性は身をよじりながら悦楽の淵をさまようように狂っていった。
もうなかば意識を失いかけた女性に、最後は100mの短距離で使う激しい、そしてリズミカルな肉体の動きで挿入が繰り返された。
ズシンと最後の突入と共に大量の精液が子宮に放射され、その強烈な圧力と刺激によって女性は悲鳴を上げながら完全に失神してしまった。
亮一は身動き一つしない肉体の固まりにシーツをかぶせ、そしてシャワーを浴びた。

次の日に早速、女性から亮一に電話が掛かってきた。
「昨日は知らないうちに帰ってしまったのね。ごめんなさいね。お食事をご馳走しようと思っていたのに。だって、あんなに強烈に攻められたり、感じたことが無かったので、本当に生まれた始めて失神してしまったのよ。」
「気持ちが良かったのなら、うれしいです」
「生まれて始めて、別の生き物を知ったような気持ちなの。これから、毎週、遊びに来てね。昼間は、独りきりだし、家政婦さんは帰すからね。約束よ。」
「はい、分かりました。でも別の生き物って?」
「そうよ、あなたのあそこが私の身体の中で動き回って、暴れまわってくれる大切な生き物なのよ」

週末には、同じ頃に新聞の契約をしてくれた若い女性のところに集金に行く事になった。
ファッション雑誌に出ているモデルのような背の高い美しい女性だったことを思い出し、興奮しながらマンションのドアベルを鳴らした。
しばらくして、ドアが開くと、
「早く、入って」
彼女は亮一の腕を捕み、部屋の中に引き込むとドアのカギとチェーンを掛けてしまった。
彼女は亮一に向かい合うと突然、亮一に力一杯抱きついてきて泣き出した。
「あなたのあの写真を見てから、毎晩、気が狂いそうになっていたのよ」
そういいながら、亮一の唇にキスをしながら、両手はジーパンのチャックを一気に下げて、その中に手を差し込んできた。


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