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夫婦の一分
【その他 官能小説】

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夫婦の一分-2

彼は胸の愛撫から離した手を私のオシリに這わせてきた
一応のオシャレショーツは日常の下着より布地が小さくて
薄いせいもあり、よじると食い込みがちになる
私のオシリを包む生地も半分は割れ目に食い込まれたようになっていた

彼はしばらく 生地とオシリの配分を確かめるように撫ぜまわしていたが
その指をショーツの隙間から差し込んできた。
「んっ・・あ」
不意の攻撃に期待のまどろみがパチンとはじけるように
スイッチONになった。
意外性、ショーツの横から指を入れるなんて
なんて下品で反則行為で乱暴でエッチなの・・・

まだ準備段階にも至っていない私の中心は
そう易々と入り込める状態ではなかったけれど
その抵抗感、発展途上の開拓精神が
じょじょにねじ込もうと 間接をくねくねと曲げながら
私の中を刺激する攻撃に急激に痺れた。

「あっ、いっ、・・・あっ・・」とその間接が踊りながら侵入するたびに
たった数センチの入り口で私は達してしまいそうなほどの
快感を得ていた。

通常コースなら、私の女性部分全体を包み込む形で
その指を滑り込ませる
ところが昨夜の反則は指を曲げる方向が逆で
そう、バックでの挿入は体位としてはあるが前戯としては初めてだし
その男の指の荒さと強さは未体験のゾーンを侵略していた。

私はもう、その直接的な感覚の刺激と頭の中にめぐる
いやらしさ、エッチな行為という期待を超えた刺激で
むしろ足を硬く閉じて身をよじり
見えない縄で縛られていくような陶酔感があった。

彼もさらに興奮し、自分の誇張した分身を
そのまま後ろから、そして当然のごとく私の下着を脱がすことなく
薄いショーツを横にずらしたまま ねじ込んできた。
戻ろうとするショーツの自然の力を強引に押し分けて
引っ張りながら結合する

「あんっ、あん・・・それってまるでレイプだよ・・」
小さくうめきながら、私はそれを悦んでいた。

それでもやがて不自然な妨害を邪魔にして
彼は私の身を返して小さなショーツを剥ぎ取った
いつもの正常位で彼を抱きしめながら
そのまま果ててもよかったくらい そのオードブルで満喫していたのに
もはや彼のほうが熱中してアレコレと責めようと試みた

いろいろ試されても 私の体はオードブルか食前酒かで
もう完全にやられてしまっていたので
何をどうされても淫らに悦んでしまう

「そんな声を出したら・・・」彼が言った。
いつも声が大きいよとか聞こえてしまうよと 半分は嬉しさと
半分は本当の警告で注意をされる。
姑と同居、成人前後の子供たち、近所・・・そんな環境で
風呂場では声も響くとタオルを咥えさされたこともあった。

今回も 周りを気にして言っているのか・・と思うが
どうやら彼自身私の悦びようにさらに刺激されていたようでもある。


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