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『STRIKE!!』
【スポーツ 官能小説】

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『SWING UP!!』(第1話〜第6話)-268

 ぐちゅるっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっっ!!!

「あぅっ! んっ! んんっ! んくっ! ああぁっ! ああぁあぁぁ!!」
 序の口、序二段、序三段と昇ってゆくべき段階を、文字通り三段越しでスキップしたような激しい亮の腰使い。
「す……す、ごぃ……あっ、あっ! ああぁっ! んあっ! ああぁああぁぁっっ!」
 それを受け止める晶も、感度は既に満開御礼だった。

 びちゅっ、びちゅるっ、びちゅびちゅっ、びちゅるっ!

 繋がっている部分から、蜜をしとどに飛び散らせて、二人は桃源郷に向かって猪突している。
「はぁぅっ! んぅっ! あんっ! あんっ! ああぁああぁぁん!」
 激しく胎内を出し入れされる度に、声の押さえを失った晶が悶えよがり狂う。 そんな姿も更に亮の官能を煽り、キシキシと鳴り続けるソファのスプリングが、いつか捻じ切れてしまうのではないかと思わせるぐらいの、強烈なピストン運動を重ねていた。
「き、きもちいいっ……! ち……ちんち×っ……っ! ち×ちんっ、きもちぃぃぃぃっっ!!」
 卑猥な言葉を唾液とともに撒き散らし、正気を失ったように晶は喘ぐ。封印されていた雌の本能が、その核に至るまで剥き出しになって、浴びせられる快楽のすべてを受け入れている状態なのだ。
「も、もっと……! もっと、してっ……! お、おま×こっ……! お×んこ、ち×ち×でいっぱいしてぇぇぇ!!」
 “お預け期間”の発生による肉欲の抑制からの解放も拍車をかけて、彼女をこの世でもっとも淫らな存在に変化させていた。とてもではないが、彼女が率いている城南エスペランスの球童たちには見せられない姿である(見せたら、犯罪である)。
「く、くぅっ! あ、あきらっ……! あきら…ぁ……!」
 まるで女王蜂に奉仕をするかの如く、亮は必死に腰をゆすっている。夢幻地帯と化した胎内に身も心も飲み込まれ、雄の本能を剥き出しにして、ひたすらに晶を悦ばせようとしている。
「ああぁあぁぁぁぁっ! あぅっ! んっ、んぅっ! んぅぅぅ!」
 心からの男の奉仕を、悦ばない女はいない。声ならぬ喘ぎと併せた膣内の無限収縮で、亮の激しいピストンに応えながら、晶は獣化したメスの姿を晒し続けていた。

 プシュッ、プシャッ、プシャアァァァッ……!

「!」
 繋がっている部分から、何かが吹き出した。亮に叩きつけるような、激しく熱い迸りである。それは瞬く間にソファの上に染みを広げ、古の大帝国も霞む征服地図を描いていった。
「やっ、やぁっ! も、もらしちゃっ……あっ、うぁっ、あぅうああぁぁ!!」
 自覚はあるらしい。ストッパーをはずした禁忌の快楽に突き動かされるまま、だらしなくも失禁してしまったということに…。
「いいさ……いいんだ……」
 言い聞かせるためというよりは、ほとんど独白のような亮の慰めであった。そもそも、昂ぶりが度を越えたセックスの最中に晶が失禁してしまうというのは、これが初めてではない。
「あっ、あっ! んんっ! やっ……ま、またっ……!!」

 プシャッ、プシャッ、プシャアァッ!

「や、やぁっ! だめっ……だめぇっ! お、おしっ……とまらなっ……あっ、あっ……!」

 シャアアァァァァァァァ……

「ああぁあぁぁぁぁ………」
 緩んだものは抑えが利かず、失禁は本格的に始まってしまった。リビングのソファでやらかしてしまったのは、始末の大変さも含めて、後から二人を少なくとも反省させることになるのだが…。
「いいんだ……いいから……」
 いまは、そんなことは思考の片隅にも存在しない瑣末事のようであった。
「あっ、あうっ、んっ、んっ、んんっ!」
 晶の失禁が止まった後、その始末も後回しにして、行為はなおも続く。人智を超えるようなまぐわいに、身も心も全てを捧げて、ひたすらに桃源郷を目指す二人であった。終着点を目の前に見ながら、それでもなお、ブレーキを緩める様子は露ほどもない。


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