投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

『STRIKE!!』
【スポーツ 官能小説】

『STRIKE!!』の最初へ 『STRIKE!!』 136 『STRIKE!!』 138 『STRIKE!!』の最後へ

『STRIKE!!』(全9話)-137

「そっか……オレ……」
 なんとなく、理解した。失禁したのではないと知り、安堵のため息を漏らす。
「あ……」
 それで思い出した。
「悟、ばっちい」
「ん?」
「オレのオマタを、舐めてさ……風呂にも入ってないってのに……」
「あ、そうだったね。じゃ、一緒に入ろうか?」
 え? という間もなく、悟は上着に手をかけてくる。
「バ……じ、自分で脱げるよ!」
 これじゃ、赤ん坊だ。身を捩じらせて抗おうとする渚だが…。
「え〜、やらせてよ」
 いつもの微笑を浮かべたままで、手際よく服を脱がせていく悟には…。
「うわ、こら……やめろー!!!」
 もちろん、敵うはずもない。あっという間に、全裸に剥かれ、恒例の“お姫様抱っこ”で抱えられて、真っ赤になったまま浴室へと運ばれたのであった。





「あ、ああぁぁぁぁっっ……み、見ないでくださいっ! 見ないでぇぇぇぇぇ!!」

 ブリブリブリブリッッ、ブシャッ、ブバアァァァァァァァァ!!!!

 尻肉の間に芽吹く蕾が一気に花開き、茶褐色の飛沫を吐き出した。その真下にあるトイレの水だまりに、びちゃびちゃと汚らしい音を響かせて跳ね落ちる。
「あ、あああ………ん、んあああ………」

 ぶぷっ、ぬりゅ、ぬりゅりゅりゅりゅ――――――………。

 息んだことにより、開いた蕾の中央から表面の溶けた太い固まりが生まれる。それは、自重によって加速度をつけ、ボチャリと勢いよく水だまりに跳ねて、波紋を作った。
「………」
 トイレの個室に充満する、凄まじいまでの臭気。それが、この白桃を思わせる瑞々しい尻肉の持ち主が生み出したものだと思うと、たまらなく興奮してしまう。美と醜が一緒くたになった瞬間。背徳の…快美感。
 長見の股間は雄雄しく反りあがっていた。剥き出しになっているそれは、先端から既に先走りの液体を溢れさせている。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
 便座のふたを抱えるように、洋式便器に和式の座り方をして、自分の穢れが飛び出るところを全て曝け出しているエレナ。
「………く、くせぇ」
 その後ろで、鼻と口元を抑えた長見。唖然としている。
「NO……そんなこと……いわないで……」
 羞恥が、身体を覆う。されど、排泄は止まらない。内臓が、そのまま駆け下るような感触に、繰り返し繰り返しエレナは犯されていた。

 ブリッ、ブリッ、ビチビチビチ……

「見ないで……ください……あ、ンンっ……こんな、ところ……」
 それを見ている最愛の人の眼差しが、まるで汚いものを見るような目つきになっている気がして……。背筋が、震えた。
「………終わったか?」
 ふいに長見の目がその緊張を解いた。エレナの蕾から溢れる汚泥が、ついに途切れたからだ。
「YES……」
 ぐったりしたようなエレナ。まるで、腹の中のものと一緒に、身体の力も吐き出されてしまったようになっていた。


『STRIKE!!』の最初へ 『STRIKE!!』 136 『STRIKE!!』 138 『STRIKE!!』の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前