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ロッカーの中の秘密の恋
【教師 官能小説】

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ロッカーの中の秘密の恋-2

「やぁ・・・はっ・・かはぁ・・。」
彼は口の中を少し乱暴にこね回し、足の間は性器をすっぽり覆うように手を当てて、手のひらで押して鈍い刺激を与えてくる。
「おい、濡れてるぞ。」わざと驚いた風に言う彼が憎らしい。
ようやく口から指を抜いた彼はあいたその手で私のウエストをきつく抱きこんで、ほら、と潤んだ股間に当てた手をそのまま前後にこすった。中心をたまに指が掠めるのが狂おしかった。
「やぁぁん、せんせ・・・い・・・・」鼻にかかった自分の声に驚く。
「セックスしようか。」
何を今更、というようなことを今思いついたような様子で言う。卑怯者。黙っている私に低い声でまたささやく。
「なぁ、しようよ。」
なぁ、なぁ。としつこいばかりの男。手がじれったく濡れた場所を撫で回しているくせに、それはゆるいばかりだ。
肩口から私を見上げる視線とかち合う。なぁ。といわれて、私はあっさり落城するのであった。
「・・・する。」
彼は満足そうに鼻で息をし、私の中心に指をつぷりともぐりこませた。
「ぁぁっ・・・・・」指はぐいと力を持ってさらに侵入する。
「熱いな。」
私の呼吸はもう乱れきっていた。くるしい。こんな狭い空間のなかじゃ酸素が足りない。けれど私があえぐのは酸素の欠乏からではない。指をもぐらせても彼は確かめるように中を触って何度かつまらない往復をする。
「・・・せんせ、ぁ・・・」私はじれて彼を呼ぶ。
「わかってる。今調査中だからじっとして。」
つまらないことを言う割に、彼の声だって熱がこもっているのだ。彼は中に入れた指で丹念に私の中を触る。腰を抱えた手は少し上ってブラウスの上から乳房の輪郭をたどる。そんな淡さに、私は切羽詰って、胸を確かめる彼の手の上に自分の手を重ねて押し付けた。
「ぁ・・・ねぇ、・・ちゃんと・・・」耳元で彼がまた息をこぼすように笑う。
「ちゃんと・・・なに?」
私は荒い息のまま、何もいえない。
「しょうがないな。今日だけにゃんこのその顔に免じて・・・」彼は中の指を引き抜いたかと思うと、突然また潜らせた。でも圧迫感が増している。指の節くれを入り口が敏感に感じる。私は理性のないなきごえを上げた。
「今、二本。何指だと思う、ほら、これ、何指?」さっきより強く圧迫させながら私の中の前がわの壁をこすった。くちゃくちゃとかき回す音がする。
「ぁ、ぁぁっ、・・・」
「言わないと抜く。早く。」さらに摩擦は強まる。
「や、・・・あん、中指とぉ・・・あぁぁ、、薬指、、、はぁ・・・。あっぁぁ。」
「ハズレ。薬指は・・・・これ。」そういって、またぐいと指を押し込められる。
「ひゃぁぁ・・んんぁっ・・・」
「ほら、今何本入ってるか分かるでしょ。何本?」
「はぁぁん、さ・・・三本んん・・・せんせ・・。」
熱に浮かされて、握り締めた彼の手につめを立てる。相変わらず彼は首筋を、耳下を、いつの間にかはだけられた肩を、舐めまわし、時に歯をたて、息をかける。そのたびに私は背筋をと体の中を震わせた。体の中心に突き立てられている指がますます力を持ってくねり、私の内側をこする。摩擦の快楽に耐えられなくなって膝が震え始める。足を自分が垂れ流した体液で濡れている。もう少し、というところで彼の手は止まった。そして指を抜き、私がその空虚感を感じた一瞬後に、手よりもっと熱を持った太いものを私の中に突然埋めた。ずぶりと突き立てられ、その大きさに体は抵抗していたけれど彼は力任せにねじ込むように後ろから一気に挿入し、息を止めた私に、おい、と言った。
「呼吸しないと。最後まで入らない。」もう奥だ、と思ったけど彼に促されてふぅっといきを吐いたら、彼がさらに深く挿し込んだ。
「ぁはぁぁんっっ・・・・!!」
「っくぅ・・・いい声。」私は突かれた最奥の刺激に痙攣し、彼をぎゅうぎゅうと締め付けていた。こんなに簡単に達するなんて。
「もう一回、イッてもらわないと、ね。」そういうと彼は、重い動きで私をえぐり始めた。逃げ場のないからだは快感を真に受けて、またすぐに痙攣をはじめ私は目の前の壁にくたりと張り付く格好になった。水音がじゅくじゅくと激しくなりはじめ私はもうただ彼が中を往復するだけで恥ずかしい勢いで達してしまう。ロッカーの床にぽたぽたと水分がたれる音がする。
「うわぁ、凄いね、夏目サン。じゃぁこれで最後。」
下から打ち込まれる動きが突然激しくなり、がんがんと奥を闇雲につかれ、壁に身を預けているせいでさっきまでとは違う位置を執拗にこすられ、わたしはもうあげる声もなく、ただ、壁に張り付いて泣いているような声でよがるしかなかった。
遠のく意識の中で彼がわたしの名前を呼んで強くはぜるのを感じていた。


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