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Twilight Closse
【青春 恋愛小説】

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Twilight Closse Z 〜秘密〜-2

俺は片っ端からカップ麺を捨てた。ゴミ袋を奥山付近に置いて、俺は端から拾っていった。
コツン…
「ん?」
何か、板みたいのが爪先に触れた。
何だ?
興味本意で広い上げ………
ズザッ!
ることは出来なかった。
奥山が物凄い速さで俺の手から板の用な、つか、本だったんだが、それをひったくった。
「…?」
あの〜、奥山さん?あなたは何故、そんなに縮こまってその本を抱いてるんですか?

「それが、お前の言ってた恥ずかしい物か?」
返答はなかった。スケブを吹っ飛ばしたからだ。
小刻みに体を震わせる奥山が、哀れに見えて仕方がなかった。
「あの…悪かった。スマン」
返答無し
「そんなに見られたくない物があるなんて、思ってなかったんだ」
返答無し
「お、俺外行ってくるから!その…見られたくない物、全部昼飯時までに片付けとけ
よ!」
俺は逃げるように廊下を走り、部屋から飛び出した。
…情けねぇ…


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