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doll〜メール調教〜
【調教 官能小説】

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doll〜メール調教〜-2

「来た…」
私はメールを送信する。
[いい子だ。素直で可愛いね。もっと素直になっちゃおっか?(^-^)]
「うん…」
[パンティおろしてごらん…もうびしょ濡れなんじゃないのかな?おろしたら、携帯を持っていない方の手をクリに持って行ってごらん?どうなってるか教えるんだよ…]
もう私のパンティはまるでお漏らししたかの様に水浸しで、ヘアからアナルの方まで淫乱な蜜だらけになっていた。こんな淫らしかったんだ、私…。空いている右手はもう勝手に蜜をすくってはクリを弄び、またすくっては弄んでいた。
「もう…ぐちょぐちょ…だめ…すご…すぐいけそう…」
[淫乱な牝犬だな…まるで…欲しいの?ぶっといちん○?欲しいって打ち込んでごらん?]
顔が熱くなる…誰か来たらどうしよう?そう思いながらも右手は淫らしい動きをもうやめられない。冷たい無機質なフロアに湿っぽい、クチュッ、クチュッという音が響く…
「太いの、いれて…」
もう我慢できなかった。
[太い何をどこにいれるの?]
真人からは意地悪な返信ばかりだ。
[淫らしい顔して、もう眼がうつろだよ…欲しいなら早く言うんだよ]
ああっもう駄目…!
「真人のぶっといちん○をおま○こにいれてぇ!欲しい!おま○こ欲しいの!」
[いい子だ、じゃあぶっといちん○だと思って指を二本でも三本でも入れられるだけぶち込むんだ!いれるよ!ズプッ!ズプププ〜!動かすよ…ズチュッズチュッ…]
私は思い切り指を三本挿入してま○こをこねくりまわした…

声が出せないのが苦しい。つい鳴咽のような声を洩らしてしまいそうになる。それが余計に快感の波をおし寄せさせている。ただひたすら指をグラインドさせ腰を上下する。出せない声を打ち込んでメールする…
「あっあっあっ…いいっ…すごいいい…きもちいい…もっと…もっとぉ…はあっ…はあっ…もっと…あっああっ…」
[いい子だ…素直でいい子だね…太いのがま○こを出たり入ったりしてるよ…よく締まるま○こだね…ぴくぅぴくってしてるよ…俺も締め付けられてでちゃいそうだよ…Gを刺激してあげるよ…Gに雁が当たるよ…ぐいぐいこするよ…気持ちいいだろ?…]
文字を見て自分でGを何度も何度も撫で上げる…気が遠くなってくる…
「あっ…いきそ…いくっ…あっ…でちゃうっ…でちゃうっ…」
[ぐいぐいこするよっ…いけよ、思いっきりいっちゃえ!いけ!]
「あっあっあっ」
息が詰まった。その瞬間ピュッピュッと液体が吹き出したのが分かった。こんななるなんて私もう駄目、止まらない…
「お潮吹いちゃったのにまだ欲しい…まだいけそう…もっと、もっとぉ!」
[じゃあ俺もイクぞっ…動き早くするぞっ!パンパンいわすよ!]
私はまた激しく指を出し入れする。愛液は太腿をだらだらと流れ床にもポタポタと落ちる。もういい、気持ち良ければ…
「あっまたイク!イク!またでちゃう!ああっ!あっあっあっ!」
[俺も!出すよいっぱい!でるっ!でる!イク!イク!!]
私はまた潮を吹いて絶頂に達してしまった。もうやばい、こんなの。やめないと…


それから毎日真人からの淫らしいメールに刺激されて、私はどこでも股間を熱く濡らすようになってしまった。ある時は、電車の中でメールされて我慢出来なくなって駅のトイレでオナってしまった。別の時は運転していてメールがきて人気のない路地でパンティをまさぐってしまった…もう完全に淫乱な人形に仕立てあげられてしまった私…

今日も真人からのメールを待ちわびて私のま○こは仕事中なのにぐちゅぐちゅ…
壊れちゃった私…


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