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doll〜メール調教〜
【調教 官能小説】

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doll〜メール調教〜-1

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今日もまたいつものメールが届く…


私はいつもの様に夜中ネットのチャットルームで何人かと話していた。その中にいた真人と私はなんとなく気が合うのでツーショットルームに移動してたわいもないおしゃべりをして、どちらからともなくエッチな話になりチャットで仮想セックスした。別にチャットでオナったのも初めてじゃないし、その相手とメアドを交換してその後も楽しい話をメールし合ったり、時にはチャットの待ち合わせをしてオナ○−し合って欲求不満を解消することもあった。だから何の気なしに真人ともメアドを教え合った。
彼もいたし、そんな風にチャットで遊んだりもしていたので性生活には満足していると思っていた私、真人に出会うまでは…


私はオフィスの集合したビルの中にある小さいデザイン事務所でパソコンのデザインの仕事をしていた。顧客からの急な変更依頼などで携帯のメールを使っていたので仕事中プライベートなメールを見るのも容易にできる。真人とチャットで話した翌日も仕事中着信ランプを見て、いつものようにメールボックスを開いた。
[昨日は楽しかった…昨日の事を思い出して俺は朝からまた何度も何度もちん○をしごきっぱなしだよ。もう二回もイッて、それでもまだ俺のちん○はビンビン…あっ…ああっ…気持ちいい…]
…やだっ!嘘ぉっ?私は一瞬で顔が熱くなる。耳まで紅潮してるのが自分でも分かった。

「ごめん、仕事中だから、ちょっと刺激的すぎる〜(>_<)」
私は真人に返信した。
[ごめん、でも俺、我慢できないよぉ、思い出しちゃって手が止まらないんだ。今日は昼から仕事だから朝からずっと勃ちっぱだよ。あぁ…我慢汁で手がヌルヌルだよ…あっあっ]
返信されてきたメールを読んでもう私は下半身まで熱くてたまらなくなってしまった。
「お願いだからやめて(>_<)夜にしようよ、メール、ね!(^人^)オ・ネ・ガ・イ」
[俺、思い出して勝手にやってるから…読んでくれればいいよぉ]
読んでくれればって言われたって…仕事手につかないじゃない…
「ホントごめんm(__)m仕事手につかなくなっちゃうから〜」
すると…もっと煽る様な返信が届いた。
[もうま○こがトロトロなんじゃないの?いやらしかったもん、昨日…ホントは思いっきり指挿しこんでグチュグチュにこねくりまわして腰振ってトリップしたくなっちゃってない?]
…もう駄目っ。私はパンティがぐっしょりになってるのが座っていてわかった。頭はもう真っ白、体は火照りがとまらない。アソコがヒクヒクしてる…メール読んだだけでなんて淫らしいの?私の身体…どうしちゃったの?
「もうだめぇ…やめて…」
[素直だね?もうシたいんでしょ?シようよ…トイレに抜けられないの?待ってるよ…(^^)]
…私は何事もないような顔をしてビルのトイレに向かった…


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