投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

初エッチ、相手は養母
【ショタ 官能小説】

初エッチ、相手は養母の最初へ 初エッチ、相手は養母 2 初エッチ、相手は養母 4 初エッチ、相手は養母の最後へ

初エッチ、相手は養母-3

「ああ、気持ちええ。お○こがこないに濡れるの久しぶりじゃわぁ。りゅう! 母ちゃん気持ちええ。お父ちゃんね、ほとんどエッチしてくれんかったんよ」

動きが段々速くなります。母の口から涎が僕の胸の上に流れ落ちます。

「すごいわぁ、○めこ。ねえ、りゅう、お母ちゃんのあそこのこと『おめ○』て言うんよ。知っとる? エッチすることも『お○こする』言うんよ。お母ちゃん、りゅうと○めこしたい。ああ、イキそうじゃわ。お母ちゃんイキそうじゃわ。りゅう、見といてね、お母ちゃんがイクとこ見といてね・・・・・・・・・・あはっ、はっ、はぁ〜〜〜っ、りゅっ、うっ、イック、ゥーー」

僕の背中に爪が食い込むくらい強く抱きしめたかと思うと、次の瞬間のけぞるようにして全身を反り返らせ、ドサッとッ僕の上に倒れました。
柔らかく弾力のある母のおっぱいが激しい息づかいとともに、僕の胸に押し付けられます。
やがて息がおさまり、母は僕の首筋や耳に優しく舌を這わせます。
母が一人でイッた時からまた大きくなり始めていたチン○が、母のキスで急速に固さを増しました。

「りゅう、お母ちゃんイッたよ。男の人の体でイッたの久しぶりよ。
りゅう、また大きゅうなっとるね。お母ちゃんと○めこしよっ! ほんまのお○こしよっ! りゅうのチン○をお母ちゃんの○めこに入れて、ねっ。そして、思いっきり精子を中に出すの。お母ちゃん、りゅうの精子、おめ○の中にいっぱい出してほしい」

母がまた僕のチ○コをくわえました。
チン○は、すでにはじけそうなくらい腫れていました。
母が仰向けになり、両手で自分の両足を抱えました。
母のあそこがむき出しになりました。
そのままの姿勢で、母はあそこの穴を自分の指で大きく左右に開きました。

「ほら、龍ちゃん、この○めこの穴にチ○コを突っ込むんよ。奥まで突っ込んだらね、今度は出したり入れたりするの。ずっと続けてたらね、精子出しとうなるから、そしたら『母ちゃん、イクーーーっ』って叫びながら出すの。ね、さあ、おいで」



母と初めてエッチしてから、家での生活は大きく変わりました。
夫の甥で血は繋がっていないとはいえ、中学生の息子と交わった。その一線を越えたという思いが、母をさらに駆り立てたようです。
初めてひとつになった日から、私と母は私が小さかったころと同じように一緒にお風呂に入り、同じお布団で寝るようになりました。
そして毎日、お互いがお互いを求め合うようになりました。
あとで知ったのですが、養父母に子どもがいないのは父に原因があったらしく、結婚後間なしにセックスレスになったのだそうです。
だから母にとっても、僕がほとんど初めての男。
長い年月、男を迎え入れることのなかった母の中の『女』が目覚め、僕を激しくむさぼるようになったのだと思います。
それからというもの、母は毎朝薬を飲むようになりました。赤ちゃんが出来ないようにする薬だそうです。


高校生になると僕もすっかり大人の体になり、母を満足させることができるようになりました。
夜、お風呂に入ります。どちらかが入ると、僕または母がすぐに勉強を、片付け物を中断してお風呂に。
湯船にゆったりと浸かり、あるいは互いの体を洗いながら前戯を楽しみます。


初エッチ、相手は養母の最初へ 初エッチ、相手は養母 2 初エッチ、相手は養母 4 初エッチ、相手は養母の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前