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初エッチ、相手は養母
【ショタ 官能小説】

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初エッチ、相手は養母-2

「母ちゃん、なんや、濡れとる。しっこか? しっこしたんか? パンティものすご濡れとる」

母は首を振りながら僕の上にかぶさりました。
そして、手と足を使って僕のパジャマとパンツを一緒に上手に脱がせました。
パンティも自分で脱ぎました。真っ裸です。裸の母と寝るのは初めてです。
腫れたチ○コが垂直に勃とうとするのを手で押さえ、濡れたあそこを重ねて押し付けました。
また激しくグリグリが始まりました。

「龍ちゃん、お母ちゃん、ちょっと変になりそ。ああ、龍ちゃん。可愛い龍」

チ○コの皮が完全にめくれ、先っぽが母のぬるぬるしたあそこに擦られ
て痛痒くなります。

「母ちゃん、痛い。○ンコが痛い。やめて、母ちゃん」
「痛い? 我慢できん? 気持ち良うならん?」
「チン○の先が母ちゃんの溝みたいなとこにはさまって電気が走るん
よぉ。やめてぇ」
「電気なん? それ、気持ちええいうことなんよ」

母はいったん起き上がり、布団を押しのけて座り直しました。
そして僕のチ○コを両手で握りました。
根元の方へそろそろと皮を目一杯引っ張りました。
○ンコの先っぽがピンポン球ぐらいに膨れて光っていました。
棒の部分は青い血管が浮き出ています。

母がその棒の部分を両手でギュッギュッとしぼるように強く握ります。
しっこの出る穴から透明な汁がプクプクと丸い玉になって出てきます。
母がその汁を指ですくい、チ○コの先っぽ全体に塗り広げます。
また電気が全身をビリビリッと震わせます。
でもさっきまでの痛さはなくなり、こそばゆさで体ががゾクゾクします。


「龍ちゃん大人になったねえ、もうこんなに。すごいわあ。でも、この出っ張りの裏、お風呂で洗ってないでしょ。カスがたまっとるよ。きれいにせんとあかんのよ。お母ちゃんがきれいにしてあげる」

母がチ○コをくわえました。体全体がゾクゾクっと震えました。
舌がくびれたところを舐め回します。何度も何度も。
そして先端のツルツルしたところも、くわえこんで舌で包むように舐めます。
何かわからないものが体の奥からこみ上げて来ました。

「か、か、母ちゃん。チ○コから何か出そうじゃっ。母ちゃん、出るぅっ」

何回か体をガクガクさせた後、全身の力が抜けたようでした。
母は両手で僕のチ○コを握りしめ、発射された物を口の中に溜めていました。
口の中には白いネバネバしたものがどろっとしていて、ツーと糸を引いていました。
それをゴクリと音を立てて飲み込んだ後、口を手で拭い、母が言いました。

「龍ちゃん、あれ龍の精子よ。わかるやろ。朝起きたらパンツ汚れとる時があるやろ。若い時はいっぱい精子できるんよ。その精子が勝手に出て来るんよ。今度からお母ちゃんがきょうみたいに吸い出してあげる。
精子飲んだの初めてやけど、龍の精子、すごくおいしい」
「母ちゃん、心臓破裂するくらいドキドキして、気持ちえかった。どしてなん?」
「龍ちゃんが大人の男の人になったってことよ。エッチできる大人になったんよ。おちん○ん、大きくなったでしょ? あれをね、女の人のあそこの穴に突っ込んでね、精子を中に出すんよ。そしたら赤ちゃんができるんよ、いつもじゃないけど」
「エッチってあんなに気持ちええんかぁ。母ちゃん、いつでも飲んでくれる、僕の精子? 僕も母ちゃんがしてほしいこと、何でもしたげる。ね、母ちゃん」
「龍ちゃんも本当のエッチしたいよねぇ。ええよ、お母ちゃんもしたい。私ら親子やけど、血ぃはつながっとらんのやし、お父ちゃんはずっと帰って来んし……」

母はそう言って体を下へずらし、僕の右足の膝に自分のあそこを押し付けました。
顔を僕の胸の上に乗せて、熱い息を吐きながら夢中であそこをぐりぐりと押し付けています。


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