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痴漢魔テツヤ 「友美」
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢魔テツヤ 「友美」-2

(よし・・・あまり長引かせても危険だ・・・)
そう思ったテツヤは力強く、抜けそうになるまで引き、貫きそうなほど肉棒をたたきつけながら出し入れのスピードをあげていった。

(うぅ・・・)

そう軽く声に出しそうになりながら、動きをとめた・・・。
挿入されている秘部には、「ドクッドクッ」と、テツヤの白濁したものが注ぎ込まれていく・・・。友美の目は潤んでいた・・・。

くわえ込んだままの秘部から摩擦を熱く感じながらもゆっくりと抜き出し、手早く自分の物をしまいこむと間もなく、列車は3駅目についた・・・。そしてそのまま何もなかったかのように、テツヤは下車した・・・。残された友美は自らの汚された秘部の濡れ様にショックをうけたまま、呆然と立ち尽くしていた。

テツヤは下車した駅のホームを歩きながら、舌なめずりしていた・・・。また来週の獲物をどう責めるかという事を考えながら・・・・・・・・・・・・・。


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