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痴漢魔テツヤ 「友美」
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢魔テツヤ 「友美」-1

その日もいつも通り、ラッシュで満員の列車に乗り込む高校生の友美。その背後に黒い欲望をもった男忍び寄っていることに、まだこのとき友美は気づいてはいなかった...。

(よし。そろそろ取り掛かろうか...)
そう心の中でつぶやいたのは、背広を着こなす、一見サラリーマン風の男、テツヤ。彼は週に1度だけ、獲物を狙っては電車内で弄ぶ事を趣味としていた。今日のターゲットがまさに友美であり、しっかりと背後に回って密着していた。そしてその状態のまま、ついに列車は時刻どおり発車し、それを合図にテツヤはさっそく行動を始めた・・・。

まず友美の尻に軽く手を当ててみた。
少しばかり体を遠ざけようとしたようだが、満員でギュウギュウ詰めのために大して避ける事が出来ないでいるようである。テツヤはさらに行動をエスカレートしていく。

尻に置いた手をゆっくりと動かし、服ごと優しく揉みはじめた。小指から人差し指にかけて順番に力をいれていく。そしてその動きを徐々に早めてみた。
友美はそれが痴漢であるかもしれないと認識しはじめたのか、先程よりも遠のこうとするような身振りをさらにしていた。だが、テツヤもそれを察しているわけで、なんとしても彼女が下車するか、騒ぎ出す前に目的を達成しようと作戦を強行していく・・・。

彼女の尻肉を揉みほぐしていた右手を左手にかえ、空いた右手をゆっくりと上部に移動させる。その後、すばやくブラウスの上から彼女の背中の中央部分付近に手をかける。同時にパチッと音がしたと思うと、急に友美の顔が赤く色染まっていく・・・。そう。テツヤがしたのは彼女のブラのホックを手早く外したのだ。その事に彼女が動揺している間に再び彼女の下半身に手を戻し、自分の下半身とほぼ密着している状態の尻部分のスカートの裾をめくりあげ、そのめくりあげた裾をテツヤのへその辺りで彼女に腰をおしつけ、押さえつけた。

さらに続けて左手を使い、大胆にも中にある小さな布地の上から荒々しく若い割れ目に指の腹を何度か擦りつけてから間もなく、自分の物を右手で取り出していた。テツヤはすでに準備がととのっていた。慌てふためた様子の友美にはお構いなしに、テツヤは次々と強行していく・・・。

ゆっくりと秘所を覆った布地をずらしていく。それと同時に、ググッと自らの腰を近づけていく。熱く火照っている自らの肉棒の先端がついに獲物の蜜壷の入り口を捕らえ、徐々に腰を押し付けていく....。

「ギュググググ・・・」
実際にはそんな音はしていないのだろうが、テツヤの隆々しい肉棒から伝わる感覚はまさにそんな感じであった。友美の方はあまりの出来事に言葉を失っているといった様子であった。
電車の振動に合わせて、グッグッと挿入を深めていく。ついにはその最深部にたどり着く。友美は歯を食いしばっている・・・。

テツヤはそんな友美にお構いなしに、やはり列車の振動に合わせて前後に腰を動かしはじめる。
「グチッ ズチャッ」とその音も激しさを増していった。どうやら処女ではないらしい・・・とそんな事を少し思いながら友美の秘部を責めていく・・・。

だいぶ愛液で濡れスムーズになってきたところを見計らって、右手をブラウスの下から差し入れていく。先程ブラを外したおかげで、彼女のその柔らかく暖かいふくらみにある蕾に到達するのは簡単であった。
前後に腰を動かし、出し入れの快感を楽しみつつ、右手の人差し指の腹をその胸の蕾にまず軽くこすり付ける。彼女からは軽く吐息が聞こえ始めていた。何度かその行為を続けてから、今度はその蕾を親指と人差し指でつまんだり、左右にひねったりしはじめた。

その間にもさらに動きを早めつつ挿入を堪能する。そしてついには左手でもその秘所の小さな豆を刺激し始めた。すると挿入を楽しんでいる秘部の締め付けが先程よりも激しさを増し、テツヤはそろそろ限界を感じた。


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