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女×女
【同性愛♀ 官能小説】

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女×女-1

(私は21歳の菜月です。最近、女の人に興味があります。でも、彼がいます。自分が、同性愛者なのか確かめたいです。メール待っています。)
これでよし…

菜月は、2年交際している恋人がいる。
しかし、SEXの時だってイッた事などなかった。小さな事から積み重なった不満。いつしか菜月は別れをも考えていた。
そんな時。
ふと迷いこんだひとつのサイト…。
(同性愛者の会)
興味本意でクリックする。
少し悪いことをしているような気持ちが菜月を何度も襲う。
(掲示板)を見付ける。開いてみる…
《私は、初めてココで自分がレズと気付きました》
《ココで出会った人と付き合う事になり、今とても幸せです》

《この前約束して会い、Hしました。あんなに気持ちよく、心が落ち着いたのは初めてでした》
そこには、経験談などが書かれていた。

『ちょっと恥ずかしいけど、のせてみよう…』
菜月は、思いきってのせてみる事にした。


…それから4日後
1通のメールが菜月の元に届いた。
(掲示板見ました。私は24歳のレイナといいます。レズと気付いて4年です。よかったら一度あってみませんか?)

(では***で20時に)
菜月はすぐに返信し、会う約束をした。

『もぅ19時か…』
菜月は、細く締まった体にきれいな水色の下着を身に着ける。
菜月は、目は大きく輝き、鼻は高く、笑うと三日月のような薄い綺麗な唇。歩くと、男は誰もが振りかえるような美人だった。
待ち合わせの場所に少し早く到着した菜月のまわりにはナンパしようとする男達が群がっていた。
(もぅっ、いやだな)
…その時。
『菜月ちゃん…かな?』
パッと振り向くと、きれいなOL風の美女が立っていた。
『は…はいっ』
緊張がピークにきた菜月はつい、声がうわずる。
『じゃあ、まずカフェにでも入りましょうか』
コクッと頷き、歩き出す。
周囲はまさかこの2人の美女が今、SEXする為に会っているとは思いもしないだろう。
カフェに着席するとレイナがゆっくりと話し出す。
『あなた、とってもかわいいわね。私、タイプだわ。』
『…そんな…。ありがとうございます。』
菜月は美人な人に誉められ、うれしいような、何だか不思議な気持ちになった。
『緊張してるわね。そうよね、こうして女同士で…初めてなら当たり前ね。ふふふっ…』
レイナはからかうように笑った。
『あ…あの、レイナさんは4年前から…そ、その…レズに気付いたんですよね?』

『んふっ、そうよ。私ね、高校の頃レイプされたのよ…それ以来女の子にしか体を触れて欲しくないわけ。でもね、女の人としてる時って、幸せでふわふわ気持ち良くって…ハマっちゃったのよ』
『…なんか嫌な事思い出させちゃってごめんなさい。』
なんだか菜月は、申し訳ない気持ちになった。
『いいのいいのっ!気にしないで。少しは気が楽になったかな?ホテル行っちゃおうかぁ!!』
『…はい』
菜月は楽になっただけではなく、レイナともっと親密になりたいと願っていた。


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