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アキの夜
【レイプ 官能小説】

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アキの夜-1

アキは商業高校に通う2年生。スポーツはまるっきしの苦手だが勉強は得意中の得意である。
今日もいつもと同じ、ワープロ部に行き部活動を終えて親友の知美と帰宅する途中だった。
人気のない森の中を歩く二人…。
「キキィーーーーッ!!」
「何?」
二人が振り向くと、ワゴン車から若い男が数人降りて来て彼女等に襲い掛かった。
「やめて!!」
二人は男等に抱えられるとワゴン車に乗せられた。運転席の男が車を走らせる。ワゴンの窓には全てカーテンがされており、外からはまったく見えない。見えるのは前方のみとなっている。
アキと知美は恐怖から悲鳴を上げると、男等が二人を殴り付けた。
「騒ぐんじゃねえ!声だせなくしてやろうか?」
男はアキに向かって拳を振り上げ殴り付ける真似をする。アキは震えながら首を横に振った。知美を見ると彼女は先程殴られたせいで倒れている。失神しているようだった。
「さあ、誰からヤル?」
「俺はこの寝ている姉ちゃん好みだな…」
髭を生やした男が知美の制服を脱がし始めた。
「何するの?やめて!!」
アキが止めようとすると、太った男がアキの腹に鉄拳を食らわせた。
「はうっっっ!」
アキは痛みからか腹を抱えて横になった。
「邪魔をしたら容赦なく殴るからな…」
太った男が笑いながら話した。
髭の男が知美のブラジャーを外し、乳首を舐め回している。アキは痛みを堪えながら知美の方へ行こうとするが、太った男の鋭い視線が恐くて震えて動けなくなった。
「僕ちゃんは君を食べたいなぁ」
太った男の臭い息が顔にかかる。アキが顔をそらすと、太った男はアキの耳を舐めた。
「あんっ、いや、やめて!!」
アキをはがいじめにし、太った男が耳を舐めたり首筋に舌を這わせたりしている。アキは気が付いた。もう一人の男がビデオで撮影しているではないか。
「やめて!撮らないで!」帽子を被った男がカメラを持ちながら、逆の手でアキの胸を服の上から揉みしだいた。
「あっ、痛い!」
アザができるのではないかと思う程の力で胸を揉まれ、アキは両手で必死に振り払うが、腕を男達に捕まれ身動きが取れなくなった。「紐よこせ!」
髭の男が下半身を露出させたまま、近くに用意していた紐を太った男に渡した。カメラの男がアキを抑えつけ、太った男がアキの腕を後ろ手に縛った。
「やめて!離して!」
「うるせえな」
太った男はアキの口に汗拭き用の臭いハンカチを押し込むと、落ちていたガムテープを口に貼りつけた。
アキはうなりながら涙をためて動く両足をばたつかせた。
「また殴ろうか?」
太った男が拳を振り上げると、アキの股間に拳を叩きつけた。
「うんんんーーーっ!」
あまりの痛さに目を瞑り、横たわるアキ。太った男も拳が恥骨とぶつかり痛かった様子。
「ってえなあ!!」
太った男は錯乱状態になり、アキの制服をビリビリと破りはじめた。アキのブラウスが破れ、ボタンは弾け飛び、ブラジャーから右胸が飛び出した。スカートを捲られ、ストッキングが破かれ、パンティを膝まで無理矢理脱がされた。
帽子のカメラ男はそれを見ながら興奮しながら撮影を続ける。
太った男は「騒いだらまた殴るからな!」と話すと、アキの口元に貼ったばかりのガムテープをバリバリと剥がした。ガムテープは強力で、アキは痛みから涙が溢れだした。

次に太った男は嫌がるアキを抑えつけ、強引にキスをする。アキの口の中に、にんにく臭い舌をねじ込み、ねっとりとした唾を流し込んだ。アキはあまりの気持ち悪さに唾を吐き出し顔を背けた。
太った男はアキの頬を軽く殴り付け、「飲まねえとどうなってもしらねえぞ?」と脅し、アキに大量の臭い唾をまた流し込んだ。
アキは恐怖から嗚咽するのを押さえ込み、涙を流しながらようやく汚い唾を飲み込んだ。
太った男はアキにキスをしたままアキの乳房を弄んだ。両手でアキの乳首を摘んだり転がしたり、乳房を揉みしだいた。
まだ男性の経験がないアキの体がそれに反応した。
「んっ!」
ビクンッ
太った男は知らぬ振りをして愛撫を続けた。
アキの乳首を舐め回し、片手はアキの下半身に触れた。やさしく、何も履いていない下半身に触れる。
「んっくっっっ…」
ビクンッ
アキの体が反応する。太った男は乳首を舐めながら、柔らかい草原や、谷の間へ手を指を動かす。そのやさしく素早いタッチにアキの体は次第に火照り始めた。太った男は小豆大に膨れ上がった膨らみを指で転がすたびにアキの体が跳ね上がる。そして、たっぷり溜まった蜜壺から、とろりと蜜がしたたり落ちてきた。


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