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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-8

テーブルにお刺身の盛り合わせ 肉じゃが 豆腐の味噌汁
小鉢を三つ程並べ テーブルに着いた森が目を光らせ
次々と片付け 食べ終わった時 
満足そうな表情を浮かべ 麻衣が 

「 普段のお夕食は? 」
訊ねると

「 ほとんど 外食だな 」
「平日は 取引先と 会食や飲むのが多いから 」
呟くように言い ビールを傾け 

「買って来た 白ワイン冷えただろう 」 

麻衣がテーブルを片付け ワインを出すと 嬉しそうにコルクを抜き
グラスに注いで 麻衣にも勧めて来た

「 お台所・・・ 」
言いかけると 

「 後で 良いから 」
麻衣も床に座って ワインを飲んだ 冷えた白ワインの酸味が
喉を通り

「 美味しい 」 呟くと

「 俺 これが好きなんだ 」
少年の様な目で 麻衣を見つめて 手招きされ
麻衣は グラスを抱え 森の横に座ると

「 麻衣は 此処に 」
胡坐をかいた 足の間に乗せられて 大きな手が 
乳房を包み 優しく揉んでくる
ワインを口にして 森の膝の上で座って居る麻衣の 
乳房を執拗に愛撫していた森が
小さな 容器からクリームを取り出して 膣の中へと塗り込み始め
指先で クリトリスを 優しく撫で 
指先から送られる刺激に 麻衣は森の上で腰を動かし
吐息を吐き 手に持っていたワインを飲み干して 
グラスをテーブルに置いた

胡坐をかいた足の間から 肉棒が頭をもたげ 
麻衣のお尻を押し上げて 背中に猛った物を感じ
手を回して 猛った物を優しく握ると 
指先で亀頭を撫で 乳房とクリトリスの愛撫に喘ぎを漏らしていた

膣の中が ジンジンと痺れるような痒みと 疼きを送られ始め 
腰を動かして 猛った物を 膣へと当てがおうとすると 

「 まだ!! 」
強い言葉を出して 麻衣を足の間から降ろして 唇を指で摘まんで

「 丁寧にな!! 」 
ソファーに寄り掛かり ワインを口にして足を投げ出し 麻衣を見て来る
大きな腹の下の 赤黒い物が天を向き 麻衣は手を添え 顔を近付け
舌先で亀頭を絡め 竿に舌を這わせて 竿の下で揺れている袋を口に含み
猛った物を手で上下させ 下で竿を這わせた後 亀頭を含んで舌先を
亀頭の頭に絡ませ 顔を上下させて行った

リビングに 麻衣の口からの水音が流れ

・・チュパ・・チュパ・・チュパ・・・

森がTVのスイッチを入れ 画面が明るく成ると

「 麻衣 TVを見て みろ !! 」
嫌らしい声が頭の上で語り 肉棒を咥えたまま 画面を見ると
画面の中の麻衣が 肉棒を咥え 麻衣を見て来た

「 助平な 顔で咥えているの 判るか? 」
頭を押され 自分の姿を見た時 頭の中でお昼のエスカレーターで
荷物を持って帰る時に スカートが簸り見られた恥かしさが
蘇って来る 自分の口が 赤黒い物を咥える姿を見られ、見て
咥えている肉棒に顔を上下させ 膣からの痺れは
我慢を通り越して 頭の中が霞み 肉棒を外して

「 部長・・・ 」
小さく言うと

「 なんだ 欲しいのか? 」 森があざけるように言い
小さく頷くと

「 昼間 教えたろう 」

大きな乳房を 手が包み込み 強く揉まれて
乳房から 強い刺激に 白い光が頭の中で輝き 
膣に入れて欲しい 固い肉棒を咥えたい 
それだけしか考えられなく成っていた

「 お○○こへ 入れてください 」
顔を上げ 森を見つめた

「 何を? 」 
甚振るような目で麻衣を見て言う

「 おちんちん 」
麻衣は握った肉棒を上下させ 淫靡な目で森を見た

「 ちゃんと 言ったら 」
麻衣の手から 肉棒を外して ソファーに座り
麻衣を甚振るように見て 言って来る

「 部長の おちんちんを 麻衣のお○○こへ 入れてください 」
座って居る森の足元で 腰を動かして 哀願すると
森が手を伸ばして 麻衣を引き上げ 
足の間に麻衣を座らせ

「 自分で 入れな 」
メタボな腹に 麻衣の背中を付けて 大きな乳房を揉んで来た
乳房の愛撫は 疼く体に快感を送り込み 喘ぎを上げ 
大きく開いた足の間に 猛った物を合わせて 体を沈めて行く
猛った物が膣を押し広げ 頭の中に快感が広がり

・・・ああーーーー・・・・

顔を反らせて 喘ぎを上げ TVの画面の中の麻衣は目を閉じ 
歓喜の表情を 浮かばせていた

「 もっと足を開いて 体を動かすんだよ 」
乳房を愛撫しながら 厚い唇が麻衣の耳を摘まみ 囁いて来る

「 TV を見ろよ !! 」
画面の中で 股間の黒い毛の中を 赤黒い物が出入りを続け
森の両手が乳房を掴んで揉んでいる 
麻衣は画面を 見つめながら 腰を動かして 
膣を押し広げる物で 喘ぎを上げ続けて居た
森が 麻衣の膣を指で開き 腰を使って抽送を始め

「 見ろよ 」 
耳元で囁き 画面の中で 膣に押し込まれる肉棒が
大きく映し出されてきた 赤黒い物が 
黒い毛で覆われ 指で開かれた 薄紅い膣を犯して
出入りを続け

・・・ああーーーー・・・・いいーー・・・

狂った様に頭を振り 大きな肉棒が膣を犯し 
膨らんだ亀頭は 子宮を押し上げ
腰を上下させていた麻衣が 大きな声を上げ 

・・・・逝った・・・・


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