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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-5

麻衣の体を外して ソファーに横にされ 麻衣は顔に手を当て
荒い呼吸を繰り返し 森は 嫌らしい顔に笑みを浮かべ
青い球体を持つと 開いた膣の上部に押し当て 手を伸ばして
携帯を持ち 太い親指が 画面をタッチして  
股間に当てられた 青い球体が振動を始め

・・・ブウィーーーーン・・・・

鈍い振動音が流れ 目を閉じた麻衣の腰が痙攣し

・・・あっ・・ああー・・あっ・・うーー・・・

腰を波打たせ 嬌声を上げ 腕を伸ばし森の太い腕を握り
目を開けて 首を振った
下卑た笑いを 分厚い唇に浮かべ 青い球体を膣の入口あたりで
回すよう押し当て 時折小さなお豆に押し付けると
腰が跳ねて 麻衣は高い嬌声を上げ

・・・ダメーーー・・・

体を反らせ 硬直して 体を弛緩させ荒い呼吸を繰り返す

・・ピン・ポーーン・・・

チャイムが鳴り 森は麻衣に 声を掛けた

「 昼飯が 来たから 受け取って来て 」
ソファーから起き上がった麻衣が 森を見た

「 エプロン付けて行けば 良いだろう!! 」
下卑た笑い顔で エプロンを差し出すと 1万円札を出し

「 これで 貰ってきて 」
恨めしそうに 森を見つめ エプロンを纏って玄関に向かった

体に纏うエプロンは 乳首は隠れているが 大きな乳房の
膨らみは エプロンのサイドからはみ出し
白い太腿も半分程しか隠せず 全裸の上に
エプロンを付けている事が 判ってしまう
エプロンを広げる様に手で引き 体を隠すが 
エプロンのサイドから 白い肌は零れていた 
ドアを開けると

「 ○○ピザです 」
大きな箱を 手渡して来る 制服を着た若者が 慌てて目を反らし

「 これで お願いします 」
麻衣が1万円札を渡す時 若者の目が麻衣の体を彷徨い
手渡された お金をバックに仕舞い お釣りを手渡して来て
目線は 麻衣の乳房 腰辺りを素早く這わせ 目を反らして

「 有難う御座いました 」

大きな声を上げ 立ち去って行き ドアを閉めた麻衣は息を吐きだしていた

ピザを持ち リビングに戻ると森がキッチンに立ち
珈琲の香りが 部屋の中を漂い ポットに入れた珈琲と 
カップを二つ持ち テーブルに置き

「 砂糖は? 」
ぶっきら棒に聞き カップに入れた珈琲を目を細めて傾け
目の前の箱を開け 1枚のピザを取り出し食べ始め 
麻衣を見て

「 食えよ !! 」
ピザの箱を 顎で指した 麻衣が1枚を取り食べ始めると
舐める様に 麻衣の裸を見て 2枚目のピザに手を伸ばし口の中へと
放り込んで 珈琲をすする音が リビングに流れていた
無言で食事が終り 麻衣はカップをキッチンで洗っていると
後ろから 森が裸の尻に舌を這わせ

「 奥さん 綺麗な肌だな 」

舐める様に 太い舌が背中を這い 麻衣の首筋に鳥肌が広がった


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