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生贄の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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森の部屋へ-4

股間の球体が また 強く動き出して 麻衣は悲鳴を上げ
膣が痺れる様に ジンジンと疼き 股間の球体の振動に
麻衣の頭の中は 白い光に覆われて 喘ぎを上げ
洗濯機に寄り掛かり 荒い息を吐きだしていると
ドアの開く音がして 太った腹が見え 全裸に成った森が
浴室に顔を出して 

「 麻衣 !! 」

呼びつけると リビングへ歩いて行った

荒い息を吐きだして ノロノロ起き上り リビングへ入ると
ソファーに座った森が 下卑た顔で 股間の物を握り 
麻衣を手招きして 隣を叩き 麻衣は森の横に ゆっくりと座ると 
エプロンを外されて 麻衣の口に 分厚い唇が覆い 
厚い舌が口腔内を蠢いて来た 厚い肉が口の中をかき回して
大きな手は 麻衣の胸を掴んで揉み 握りつぶす様に掴まれ
麻衣は声を上げていた 胸を揉まれる度に 痺れるような
快感を送られ 口の中を蠢く舌は 執拗に麻衣の舌を追う
息苦しさが 快感を増幅させ 喘ぎの声が高く成った時

・・・ブィーーーーン・・・

球体が強く振動し 森は舌を絡めながら 球体をクリトリスに押し当て
麻衣の口から 嬌声が上がった

・・・いや・・ああ・・・あっ・・あっ・・ううーー・・・


腰を波打たせ 森の太い腕を掴んで 体を反らし
強い刺激は 麻衣の頭を白くさせて 早く楽にと
猛った物を握り 上下に動かして 森の舌に舌を絡ませ 
喘ぎを上げ 太い指がパンティーを潜って
秘唇に押し込まれ

「 びしょびしょだな 」

あざけるような言葉も 麻衣の中では聞こえず ただ 肉棒をと
顔を下げ 猛った亀頭にしゃぶりついていた
膨らんだ亀頭を口に含み 顔を動かして肉棒を 飲み込み

「 ほら 」

森が抱き上げ パンティーを下げ 膣に亀頭を合わされた時
麻衣は森の太い首に手を回し 猛った物を膣深く飲み込んで
嬌声を上げた

・・・イイーーー・・・・

濡れて 待ちわびた膣を 猛った亀頭が埋められ
固い肉棒は 膣壁を押し広げ 押し込まれてくる

腰を押しつけ 押し広げて来る亀頭に 腰を動かして 
膣壁の刺激を求め 膣を擦り付け 深く咥え込んだ肉棒を
膣で締め上げ 腰を回して 固い肉棒を喰らい
森の手がお腹に当てられ 上下に動かすのに合わせ 体を上下させ
麻衣の頭の中は 快感が広がり 何度かの硬直を繰り返して
爆発するように 頭の中で白い光が輝いた時

・・・イイーーー・・・・

高い声を上げ 体を硬直させ 太い首に回した手に
力を込めて抱き着いていた


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