森の部屋へ-17
薄暗くしたベッドに 白い肌が浮かび 淫靡な目で森を見る麻衣に
大きな体が覆いかぶさり 顔を重ね 厚い唇から伸びた舌が
麻衣の舌を追い 麻衣の舌も合わせ舌を絡め返して
小さな 吐息を麻衣は重ねた口の端から漏らして
大きな手が 乳房を膣を彷徨い始め
たらこの様な唇が 白い肌を彷徨い始めた
白い首筋を 厚い唇が摘まみ 乳房へと動き 豊満な白い胸に残る
赤い花の上に唇を被せて 強く吸い上げ 赤い花がまた咲いて行く
唇が当てられ 吸い上げられた時 麻衣の足が跳ね 高い声を上げ
小顔がベッドの上で 振られていく
麻衣は閉じた目で 森の愛撫からの快感を受け止め
白い光が輝いて行くのを閉じた目で見つめていた
時折 厚い唇が 麻衣の白い肌を吸い上げ
頭の中に輝く光が強く成る
投げ出した手を握り絞め 呻きを 喘ぎを 嬌声を上げ
太腿を動かして 次を 次をと麻衣は求め
足先まで這っていた唇が上がり
大きな手が麻衣の足を押し開き 濡れた膣を厚い舌が
大きく舐め上げた時
麻衣は手を握り絞め 高い声を上げ
森の顔に 膣を押しつけ 腰を波打たせ
舌が秘唇を舐め上げる度に 快感に声を上げ
目の前の臍を向く 猛った物に 貪りつくと
高い水音を立て顔を動かして
肉棒への奉仕を始めていた
小さな口を赤黒い物が 出し入れを繰り返し
亀頭の先を含んで 舌先で転がし 秘唇に舌を押し込まれた時
高い喘ぎを上げ
・・・ 麻衣の お○○こへ ・・・
哀願していた
「 上へ 」
森が横になり 麻衣は起き上がりメタボな腹に手を置き
白い太腿を大きく開いて
森を跨ぎ 猛った物を持ち 目を閉じて
秘唇に合わせ 腰を落として 亀頭を飲み込み
腰を上下させ 猛った物を飲み込んで行く
・・・ああ・・ああ・・・うう・・・うう・・・
上下を繰り返して 太い肉棒を膣が飲み込み 膣壁を押し広げ
下がり始めた子宮の入口を押し上げ 麻衣は高い声を上げ
上下の動きを早くさせ 目を閉じた顔を振り
メタボな腹に置いた手の平が お腹に爪を立てて行った
・・・・いいーーー・・・
体を反らせて 声を上げ 大きな腹に体を預け
荒い息で 森に抱き着く
森が体を起こし 麻衣を抱き 腰を動かした時
・・・いやーーー・・・・・
頭を振り 嬌声を上げた麻衣の体が硬直して 弛緩した
そっと麻衣を 横たえて腕に頭を乗せ抱いている時
麻衣が目を開け 森を潤んだ目で見上げ
森の舌を受けると 鼻を鳴らして絡み返し
「 大丈夫か？ 」
優しく言われた麻衣は 潤んだ目で森を見つめ頷き
「 腰を上げて 」
麻衣は伏せて お尻を上げる
白いお尻を割って 猛った物を押し込み 抽送が始まった
麻衣はお尻を上げ 膣を犯して来る肉棒に
腰を押し付け 猛った物を喰らい
ベッドに押し付けた顔から喘ぎを漏らし続け
呻きを上げ 体を投げだすと
麻衣の背中に大きな腹を押しつけ
白い太腿を持ち上げ 猛った亀頭を押し込み
激しい抽送が始まった時 薄暗い部屋に
麻衣の嬌声が流れ続け 声を失った時
膣深くへ 白濁が注がれてきた
子宮に・・・・
浴びせる様に
叩きつける様に
打ち込む様に
固い肉棒を膣深く埋め 脈動するように
亀頭から膣へと 白濁を注ぎ込んで行く
悲鳴の様な高い声を上げ 子宮に浴びせられる度
顔を痙攣させていた 麻衣は
意識を手放した