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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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マッチョツインズ-2

「ふ〜、沙世代さん、どうでした?楽しんでもらえましたか?」 と声が聞こえたので目を開けると、正さんの顔が二つ見え同じようにニコニコと笑っていました。「う、う〜ん、え!顔が二つ!私、感じすぎて頭がおかしくなったの?」 二つの顔は同じような笑顔で同じ声で、「違いますよ、僕達双子なんですよ。目隠しをしたときに入れ替わったんです。」 そしてそのうちの一人が「分かりました?おちんちんが僕の方が少し太かったと思いますが。」 「そ、そう言えば少し太くてあそこが窮屈になったような気がしました。でも感じてしまってそんなことはどうでもよかったんです。お二人ともお顔も体も声も瓜二つ、素敵。私、お二人のようなマッチョの人って初めて。あぁ〜!堪らない、もっともっと私を可愛がって。」と目の前の孝さんに抱き着きました。
「じゃ、こうしましょうか?」と孝さんは私を抱き締め床に仰向けに寝そべったので、私はすぐに腰を跨ぎ太くて長いおちんちんを自分のあそこの穴に押し当て腰をゆっくりと下ろしていきました。「うぅ〜!凄い!凄い!堪らないわ!うぅ〜!」と私が腰を動かし始めると後ろから正さんが私の背中を押して孝さんに抱き着くようにしてきました。そして菊の花にローションを塗った指を二本ゆっくりと突っ込んで出し入れを始めました。
「うぅ〜!うぅ〜!ふ、二人で同時に?うぅ〜!うぅ〜!」と私が唸り声を出していると、正さんが、「さすがですね、アナル洗浄を終わらせてから来たんですね、沙世代さんはかなりお好きなようですね。よかった、僕達と趣味が合いそうだ。」と太い指を三本に増やして菊の花の中をかき回してきます。孝さんは私を抱き締めキスをしてきましたので声をあげることもできず、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげるだけしかできません。
私はあそこの中を孝さんのカチカチのおちんちんが出たり入ったりしているのに菊の花の中を指でかき回され堪らなくなってきました。すると急に菊の花の中の指が引き抜かれ、「いきますよ、いいですか?」と後ろで正さんが言って菊の花に太いおちんちんが押し当てられググググっと押し込んできました。そして前と後ろの太くて長いおちんちんがリズムを合わせて出たり入ったりを始めました。私は孝さんに抱きしめられ身動きが取れずあそこと菊の花のおちんちんから与えられる快感が限界を超えてしまって、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と孝さんに思い切り抱き着き意識が薄れていきました。その時二人の男性が前と後ろでほぼ同時に、「あぁ〜!沙世代さん!凄い!締まる!締まる!あぁ〜!あぁ〜!ダメだ!出る!」と叫び膣の奥深く子宮の口と腸の壁を突き破りそうな勢いで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を私の体の中に打ち込んできました。

「沙世代さん、大丈夫ですか?」と二人の声が聞こえ私は気が付きました。「うぅ〜!うぅ〜!私、生きている?」 「沙世代さん、生きていますよ、さ、バスルームへ行きましょう。僕たちの精液やローションで体がベタベタですよ。」と私をお姫様抱っこをしてくれてバスルームへ連れて行ってくれました。私は筋肉の塊のような胸に顔を押し付け、「素敵、お姫様抱っこ、夢のようだわ。」と譫言の様に言ってしまいました。三人でシャワーを浴びて体を綺麗にしたあと、「さ、お昼にしましょうか?デリバリーでピザを取ってありますから。」 「え!私が作りますのに。」 「いえ、沙世代さんは今日は家政婦ではなく〇婦だけでいいんですよ。僕達二人を楽しませていただいて、遠慮しないで自分も死ぬほど楽しんでください。」 
三人でお腹いっぱいになるほどピザを食べてからコーヒーを飲みしばらくゆっくりとしていました。「僕達いつも二人で楽しもうと思うんですけど、二人を同時に相手をしてくれる女性がなかなか見つからなくて。でも沙世代さんは僕達二人が同時にしても凄く喜んでくれました。おまけにアナル洗浄もすで自分でされていた。そんな女性はなかなかいませんからね。沙世代さんは理想的な女性です。なあ、孝そう思うだろう?」 「うん、沙世代さんは素敵な女性だ。美人でスタイルが良くておまけに巨乳、そして前と後ろを同時に攻めても喜んでくれる。そんな理想的な女性他にはいませんよ。」 「そ、そうですか?私ただセックスが好きで好きで、ただそれだけですけど。私、お二人に喜んでいただけて嬉しいです。時間が来るまでお二人で私をもっともっと感じさせてください。」 「いいですよ、願ってもないことです。」と正さんは私を抱き締め床に押し倒し両足を大きく広げて顔をあそこに持っていき私のクリトリスを舐め始めました。すると孝さんが私の顔を跨ぐようにしておちんちんを口に捻じ込んできて激しく上下させ始めました。
私は二人の子供のような年頃のマッチョ男性におもちゃの様に弄ばれ、口やあそこや腸の中に大量の精液を何度も吐き出され、何度も何度も逝かされ続けました。そして帰りの時間が来ても私は気が付かず逝くことに貪欲に二人を求め続けました。
そして帰り支度をしている時、「沙世代さん、あなたは素晴らしい女性だ!これからも僕たちの所に来てくださいよ、絶対に。」 「は、はあ、でも・・・。私・・・。」 「ねえ、いいでしょう?僕達二人で沙世代さんをもっともっと感じさせてあげますよ。ね、だから、定期的に来てもらえませんか?」 「はあ、そうですね、二人同時って魅力的ですからね。分かりました、毎週お伺いします。」 「そうですか!よかったなあ孝。」 「うん、うん、これで一週間に一度は二人同時に楽しませてもらえるんだ。」と二人は大喜びしてくれました。「じゃ、これで、失礼します。またご連絡を差し上げますので。」とマンションを後にしました。
(困ったなあ、また固定客が増えちゃった。でもあの二人凄く良かったわ。これからも楽しみ。)


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