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家政婦の志多
【熟女/人妻 官能小説】

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何時までも-3

奥さんは話し続けました。「ま、今日も私が隣にいたから安心して志多さんとセックスが出来たみたいだけど。この歳でねえ、困った人なの。それでね、ご相談なんだけど、一週間に一回でいいからこの家に来てもらえないかしら。もちろん、排卵日とか、生理の時とかにも来ていただいて私と二人でこの人の面倒を見ていただけないかしら。私もこの歳でしょう?だから私一人ではもう大変なのよ。ふたりでこの人の下の世話をしたり楽しく過ごせたら、私もゆっくりできるでしょう?たまには三人で買い物や食事に出かけてももいいしね。どうかしら?」 「は、はあ。」 「あ、お金は月給でいいかしら?セックスをしてもしなくても毎月決まった金額をお支払いするわよ。どう?」 「は、はい、・・・。私、実はセックスが大好きでこの仕事気に入っているんですよ。いろんな男性に抱かれ逝かされ精液を注がれるのが大好きなんです。ご主人、凄いものをお持ちで、私一度でまいってしまいました。もう忘れることはできません。お金なんかどうでもいいんです。ご主人のこの凄いおちんちんで定期的に逝かされるんなら喜んでお伺いします。」 「まあ、あなたも私と同じね。私もこの人にバージンを捧げて以来この人のおちんちんの虜になってこの人から離れられないのよ。でも、この人自分がどんなに凄いものを持っているのか全然自覚していないの。面白い人でしょう?じゃ、決まりね。来週からは必ず一度はこの家に遊びに来てね。お金は毎月銀行に振り込むから口座番号も教えてね。あなた、良かったわね、これから毎週志多さんがあなたの相手をして下さるってよ。こんなに若くて美人でスタイルが良くて巨乳で申し分がないわね、あなた。」 「う、うん、私もお前が決めてくれた女性なら安心だよ。」
こうして私は凄い持ち物を持った老齢のご主人と定期的にセックスが出来ることになりました。それも奥さんの公認で、目の前で・・・。この日午後にはもう二度ほどご主人の超巨根で逝かされ絞り出すように射精され、私はフラフラになってこの家を後にしました。
すぐに紹介所に連絡を入れると何時ものように日当が○○payで振り込まれ明日の仕事がメールで送られてきました。
「指名あり、○○町、渡哲夫、23才、10時〜15時、昼食、夕食の準備、他。」or「△〇△町、島崎正、21才、10時〜15時、昼食、夕食準備、他。」(え!哲夫君昨日も今日も私をリクエストしてくれたんだ。余程私に会いたかったのかな?でも、新しい男子がいいかなあ、悩んじゃう。)結局島崎正の方を選択して「OK」ボタンを押しました。


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