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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十六章 従順なメス犬-2

「フッフッフッフ・・・・」
耳元で響く低い声に、何時もの如く反応していく。

「こっちもグショグショだぜ・・・」
「ああっー・・・」

もう片方の手が股間に滑り込むと、更に声が大きくなる。

「あっあっ・・・駄目っ・・・
ああっ・・・あっあっあっ・・・」

小刻みな悲鳴が漏れる。

ブラジャーからこぼれたバストはクッキリと乳輪が見え、黒い花園から指が出し入れされる度にグチュグチュと曇った音が聞こえる。

「おお、凄ぇ・・・
キュッキュッ締めつけてきやがる・・・」

「あぅっ・・・はっ・・・はぅっ・・・」

ヴァギナの奥まで入っていくゴツゴツした感触に、呼吸が乱れる。

少女をいたぶる愛撫は日に日に激しさを増していた。

遂この間、ヴァージンを捧げたばかりだというのに、圭子の身体は十六歳とは思えないほどに反応が良くなっている。

「元カレが見たら何て言うかなぁ・・・?」
「い、いやぁ・・・」

首筋まで顔を真っ赤にする少女に、竹内のサディスティックな感情がムクムクと膨れ上がっていく。

「何、言ったやがるんだ、
こんなに淫乱になりやがって・・・」

「はぁっ・・・あっ・・・」

「ほらほら、脱ぐんだよぉ・・・」
ブラウスを剥ぎ取るようにめくりあげると、ブルンとバストが揺れた。

「ほぉっ・・・何度見ても形のいいオッパイだぜ」
感慨深げに呟く竹内は目を輝かせている。

「おお・・・おほぉ・・・」
そのまま柔らかな膨らみを口に含む。


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