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母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

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第四十六章 従順なメス犬-1

第四十六章 従順なメス犬
「んっ・・ふぅ・・・」
吐息が漏れる。

「圭子・・・」
少女の甘い匂いを吸い込みながら、男が囁いた。

「あっ・・・」
耳元に刺激が走る。

圭子の唇が半開きになり前歯が二本、覗かせる。
髪の毛を掻き分け、ざらついた舌がネットリと耳元を這っていく。

「ああ・・・・あふぅ・・・」
カーブを描く睫毛と対称的に、眉間に皺を寄せる表情が何とも言えずなまめかしい。

「おお・・・・あはぁ・・・」

竹内の息も自然と荒くなっていく。
左手にあるバストの弾力を確かめるように強く握る。

「あんっ・・・んんっ・・・」
声が小さく響いた。

「フフフ・・・」
男の顔に笑みが浮かぶ。

「どうした・・・
益々、感度が良くなってきたみたいだな?」

「ああんっ・・・はぁっ・・・あはぁっ・・・」
後ろから羽交い絞めされ、バストをもまれている。

「さっきの男は誰だ・・・恋人か?」
「い、いやぁ・・・」

不意をつく問いかけに、圭子は顔をしかめた。

「何だ、図星か・・・?」
「ひ、ひどい・・・」

少女は顔をあげると、恨めしげに睨み付けた。

「へへへ・・・」
下卑た声で笑う。

「そんな事言って、
こんなに乳首が立ってるじゃないか?」

「あっ・・・いやっ・・・ああっ・・・」

太い指が敏感な場所をなぞると、不覚にも声が漏れてしまう。
振りほどこうとするのだが、男の力は強くビクともしない。


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