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私に跨った女たち
【熟女/人妻 官能小説】

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仮性処女 奈々-5

 奈々は俯いたまま黙ってますが拒否しません。刷り込みが聞いたみたいでした。
 そのままラブホに移動して部屋に入りました。私が服を脱ぎ始めても黙って立っています。私がトランクスを脱いで硬くなったチンコを突き出すと奈々が目を背けます。
「夕べみたいに握って良いんだぞ、欲しかったんだろ」
 半ば強引に奈々の指でチンコを握らせました。夕べと違って奈々の指には力がこもっていました。
 チンコの握り方がぎこちないというか力が入り過ぎで痛いくらいでした。
 奈々を立たせたまま服を脱がせました。薄いショーツとほとんど意味を持たないブラジャーを脱がせると中学生のような薄い胸に大人の乳首がついていました。授乳したんでしょうから仕方がありません。
「シャワー浴びようよ」
 奈々が覚悟を決めたようです。シャワーでお互いの躰を洗ってから抱きしめてキスをしました。舌を押し込むと絡め返して来ました。シャワーで濡れた陰毛を指に絡めて淫裂に指を押し込みました。シャワーのお湯と違う液体が滲んでいました。
 ベッドに入って女芯を擦るとやっと声が漏れて来ました。
「あん、そこん、あん」
「気持ちいいんだろ」
「気持ちいいけど、こっから先のどうしたらいいのかわからない」
「どういうこと」
「子供が出来てから一回もセックスしてないの」
 まさかの二十年来の処女宣言でした。
「だって再婚したんだろ」
「しないって約束で再婚したんだもん」
 私はうれしいような不安なような複雑な気持ちになりました。旦那が抱いていない躰を私が抱けるんですから嬉しい気持ちもありました。
「子供作った時は沢山セックスしたんじゃないのか」
「一回だけだよ、土下座されて一回したら妊娠したんだよ」
 四十年生きて来て一回しかセックスしたことが無かったなんて驚きです。初物じゃなくとも二人目それも二度目なんて感動ものでした。
 感動は良いんですが二十年も使っていなかった秘壺が痛みを感じないか不安でした。
 人差し指と中指で淫裂を開くとしっとりとはしていますが濡れてるって感じじゃありませんでした。女芯を揺らしてやると少しだけ湿って来ました。指を自分の唾で濡らして二本押し込もうとすると痛がりました。
「いたたた、痛い」
「ごめん」
 親指で女芯を揺らしながら薬指だけで秘壺を探りました。一本だと痛がりません。これじゃチンコなんかとんでもないかもしれません。
 
 唇を重ねて舌を絡め合います。乳首を摘まんで首筋も撫でました。奈々は気持ち良さそうにするんですが秘壺に押し込んだ指を動かすと顔をしかめます。
「痛いのか」
「うん、ちょっと痛い」
 女芯を揺らすとと気持ち良さそうに声を上げます。
「ひぃ〜っ、いぃ〜」
 そこは大人の女なんです。布団をはいで奈々の股間に顔を埋めました。女芯を舌で転がしながら薬指の関節を曲げてGスポットを探しますが反応がありません。ある程度経験を重ねないとGスポットは開発されないと聞いたのを思い出しました。
「ひぃ〜っ、あぁ〜」
 舌を震わせると奈々の声が止まりません。淫汁もちょっとづつ増えて来ました。淫汁が増えて来ると薬指の動きもスムースになりました。舌で淫唇の周りを舐めて濡らしました。
 薬指に中指を加えても入って行きました。顔が見えないのですが痛がっている様子はありません。
「あぁ〜、逝きそう、逝きそう」
 ひょっとしたら男に逝かせて貰ったことが無いのかもしれません。一回しかセックスしていなんだからその可能性は大きいと思いました。無心に女芯を舐めてやると太腿を揺らし始めました。
「何、何、あん、あん、これって何」
 奈々は激逝きしたことがないのかもしれません。舌を離しました。
「やだ、もっと、もっと舐めて」
 舐められるのが気持ちいいみたいです。舐める前に薬指と中指の関節を曲げて再びGスポットを探りましたが反応がありません。直ぐに舌を伸ばして女芯を舐めました。
「あん、そこ、そこ、あん、いぃ、逝く、逝く」
 太腿の震えは止まりましたが声が止まりません。
「いぃ、いぃ、気持ち良ぃよぉ〜、良いよぉ〜、あぁ〜、逝きそう、逝きそう」
 もう何度も繰り返し逝ったのでしょう、クンニでエクスタシーに達する事を知ってしまったらオナニーが止まらなくなるんじゃないかと心配になりました。この心配は良い方法に当たっていました。
 奈々がぐったりとするまで舐め続けました。チンコの収まりがつきませんが仕方がありません。


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