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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【5・堕狂】-2

れっさんが絶叫する。

「れっさんやっぱいいわ…堪んねぇ」
俺はれっさんを抱きしめると、自分の堅くなったモノで一気に貫いた。

「あ、あ!?ああああぁーー!!!」
れっさんのなかがびくびくと痙攣し、貫いただけでイったのがわかる。
構わず、そのまま引き抜くと、れっさんの片足を上げもう一度さっきより深く貫く。
亀頭が子宮口に届いたのを確認し、俺はピストンを開始した。

「はっ!はっ!はっ!」
呼吸が早くなる。
「い、や!ちが、ぅ!せ、んさ…っ、や、やめ、て…っ!」
挿れられたことでれっさんが一瞬正気に戻った。

何も言わず繋がったままれっさんの身体を起こし、向かい合わせの形で胡坐の上に下ろすと、腰をつかんでなかに打ち付け、今度はめちゃくちゃに掻きまわしてやる。

「あっ!んぁっ!ひ…ああぁ!!」
れっさんの身体が腰を打ち付けるたびにバウンドし、乳房が上下に激しく揺れる。
俺は目の前の乳首にも吸い付き、口の中で転した。

「あ!あ!ひっ…ん!!あぅ、あ!あ!あぁっ!」
目がまた焦点を失っている。
涙がとめどなく零れ、汗とローションでぬらぬらと輝くその身体が堪らなく厭らしい。

れっさんは俺の上でよがり狂った。


「ひっ!ひぁ、あっ!や…やらぁ!ら、らめっ…ぇっ!!」
「き、きもちいぃ!きもち、いいよぉ!!」
抱きしめると、れっさんも俺の首に手をまわし抱き着いてきた。お互いを求めキスを重ねる。限界が近いのかれっさんの膣内が、俺のモノをきゅうきゅうと締め付けてきた。
「うっ!くっ!ほら!イけよ!!」
ピストンを更に早め、奥をガンガン突く。
「い、く!ぁ…イくっ!あ、あああぁあぁーー!!」

「ぐぅ…くっ!!」
れっさんがイったのと同時に俺は精液を思い切りなかに吐き出した。
ビュクっ!ビュルルルルッ!
「ぁ!!ぁ…ぅ…っ…」
れっさんは口をぱくぱく動かし、声にならない声をあげると俺の腕の中で崩れ落ちる。
そのまま完全に失神したのか、ぴくりとも動かなくなった。


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