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わたしがネトゲのフレンドに2日間監禁されて犯された話
【レイプ 官能小説】

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【5・堕狂】-1

「あーたまんねー」
俺は向けていたスマフォをおろし、れっさんを上から覗き込んだ。
部屋の中は静まり返り、おもちゃの機械音だけが響く。

れっさんの身体は部屋を出るとき以上に赤く蒸気し、時々びくびくと痙攣している。目は焦点が定まっていないようで虚ろだ。
涙で濡れている顔、汗で身体に張り付く髪、半開きになっている口から見える小さな舌…どれをとっても俺の嗜虐心を煽るには十分だった。

「れっさん、おーい!もどってこーい!」
ぺちぺちと頬を叩くと、れっさんは微かに声を漏らす。
「あーあ、部屋、変えないとな…」
ベッドは何度か失禁したのか、ぐちょぐちょになっている。
拘束していた手錠を外すと、こちらも手首と足にくっきりと痣が残っており外そうと暴れた様子がわかった。

と、れっさんの身体がぴくりと動き、目を空中に漂わせながら微かにこちらを見る。

「せ…ん、さ…ん…?…ぁ、と…って、おねが、いっ、…せん、さ…せんさ、ん…」
涙を流しながらうわ言のように何度も俺の名前を繰り返す。
その恍惚としたような表情に俺の思考がはじけた。


れっさんの唇を奪い、貪るようにキスをする。
「ん…んぅ…」
れっさんから声が漏れた。
舌を絡ませ口内を犯すと、意外にもれっさんもこちらに舌を絡ませてきた。
「!!」
初めての反応に、一気に熱がこもる。
「んっんっふぁ、んっ」
くちゅくちゅ、ぐちゅ、くちゅ。
舌と舌が絡み、唾液の混じったその音はだんだん部屋の中に大きくなっていく。
俺はれっさんの後頭部を持ち、もっと深く口づけるようにいろいろな角度からキスを繰り返した。
「あ!ふぁ、ん!ぁ、ふ、うむぅ!んん!」
れっさんは眉根を寄せてそのキスを受け続ける。

息が苦しくなると、今度は乳首につけていたローターを外し、赤く痛いまでに堅くなっているそれを口に含む。
「ああ!あっ!!」
顔を仰け反らせ明らかに感じているのがわかった。

(れっさん、堕ちた?)
さきほど飲ませた薬が効いてきたのかもしれない。
あの薬は俺が女によく使うもので、飲めば数時間、狂うほどの快感を与えてくれる代物だ。


俺は乳首から口を離すと、れっさんの耳を甘噛みしながら囁いた。
「……気持ちいい?れっさん」

ぴちゃりっ!
耳の中を舐め、わざと音をたてると、舌を這わせながら首から鎖骨にかけてゆっくり舐める。
「う…ぁ…」
「れっさん、気持ちいいって言えばもっとシてあげるよ」
「ぃ…ぁ、い、や…ぁ」
頭を振り、まだ抵抗しようとする。
「言えってれっさん」
囁きながら手で身体中をまさぐり、今度は首筋に何度も強めのキスをする。
びくんっ!とれっさんの身体が震えた。

「ぁ、や……ぅ、気持ち、い…い…」
「…もっとして欲しい?」
「…う……もっと、し、て…っ…」
瞳を動かしてはいるが、意識がどこかに飛んでしまっているのがわかる。

「どこを?」
「………」
「ちゃんと言いな」
「……ちく、び……ち、くびに、し、て…っ」
ニヤリ、と笑うと俺は思い切りれっさんの乳首にむしゃぶりついてやった。

「あ、あああ!う、いやあああぁあ!!!」
背中が、弓なりにしなる。

「いや、じゃないだろ?」
乳首から顔を離し、わざと焦らしてもう一度れっさんに聞く。
「あ…ぅ、あ……」
「ほら、ちゃんと言えって!」
「…き、気持ち、いい、気持ち…い、いぃ…っ!!」
(堕ちたな)
叫ぶように言うれっさんを見ると、俺はそのまま乳首攻めを開始する。


「は!はっ!あん…ぁ、んっ!」
右の乳首を唇で挟んで舐め、舌先で捏ね、転がし、吸いつく。
左は掌で揉みながら乳首を指で捏ね、弾き、引っ張る。
「ん、ん、んっ!ゃ、う、あっあっ!」
れっさんの喘ぐ声を聞きながら、執拗なまでに強い刺激を与え続けてやる。

そのまま舌を下半身へと走らせ、ヘソをなぞるように舐めると固定したまま
だった、電マとバイブを抜きとった。
どろりとれっさんの体液が溢れ出てくる。
ぱっくりと空いたそこは、ひくひくしていかにも俺のモノを挿れてくれと言わんばかりだった。

「れっさん、ここも舐めて欲しい?」
「あ…ぁ、う?」
呆けたような目でこちらを見る。
「嫌ならやめとく」
俺はわざと、れっさんの身体から離れてみせる。

「ん…ん、や、あ、あぁ」
急に身体への刺激が何もなくなると、れっさんは目を瞑り、眉根をよせ苦悶の表情を浮かべる。
何かに耐えるようにシーツを握り、身体を捩る。身体には浮かんだ汗が玉になって零れて落ちていく。

「ん……っん」
よほど苦しいのか、瞑った目からは涙がこぼれた。
内股をこすり合わせ、腰が小さく揺れる。


どれくらい時間がたっただろう。
「も…ゃ、む…りっ…」
小さくつぶやくと、れっさんは、泣きながら俺に訴えてきた。

「ふっ、ぅ!も、もぅ…っ」
「せ、ん、さん、だ、め…た、たす、け…て…っ」
「か、からだ、が、あ…あつい、の!な、なか…が、あ、ついっ」

「…どうして欲しいのか言えよ」
「んっぅっ…さ、さわ…てっ!い、イかせ、て、おね、がいっ!」
「お、おまんこ、さわ、ってぇ!ぁ、あつい、の!舐めてえぇ!!」


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