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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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甘い同棲生活D-4

「ま、待って、理央……ん、んぅ」

いつの間にパジャマのボタンが外されて、半ば噛むようにしながら、乳房が吸われる。
少し、乳頭に痛みすら感じる。理央がこんな体の触り方をするのは珍しい。
そして、ぐちゅぐちゅと音がするほどに膀胱の裏側を指の腹で擦られていた。

「ま、待って、ーーや、ぁうっ」

うるさいと言わんばかりに唇を塞がれて、めちゃくちゃに口腔内を舌で掻き回されると同時に、親指で陰核を押され、中指でナカを掻き回されている。

下品な音が、自分の口からも、下のクチからもしているーー

「ん、ぅ……んっ」

自慰行為を見られていただろうことはわかったが、激しい行為に、思考が追いつかない。
恥ずかしいと思う余裕もないほどに、理央が加奈子の体を蹂躙する。
加奈子は理央にしがみつく。
キスされながら、加奈子のズボンとショーツが強引に脱がされた。
枕元に、破られたコンドームのパッケージが落ちる。準備はしていたらしい。

「ーーあ、……や、だめぇ……っ」

強引に理央が秘部を押し広げ、ずきずきと腰骨に衝撃が走ったかと思うと、ずるんっと油送され、簡単にそれが奥まで到達する。

「ん、んぅ……っ、理央……っ。んんっ」

抵抗する余裕もなく、理央は加奈子の体を組み敷いて、腰をめちゃくちゃに動かす。
突然過ぎて、心は理央の行為を受け入れる余裕が未だないが、体が悦んでいるのがわかる。
理央が腰を動かす度に、結合部から鳴っている粘着質な音が加奈子の耳に聞こえるからだ。

理央は体を一旦止めると、加奈子の小さな頭と枕の間に左手を差し込む。
頭だけ起こさせるようにすると、自らの右膝を立てて、ゆっくりと腰を動かす。
理央のそれが、ゆっくりと埋まり、抜き差しされているところを、加奈子に見せつけているのだ。

「そんなの……見せなくて、いいから……!」

あのサイズのものが自らの中に埋まるーー
首を振って嫌がりつつも、そのことにどきどきと胸が高鳴る。

「ーーん、や……っ」

ゆっくりしたもどかしい動きに、理央は我慢出来なくなったのか、加奈子に体重をかけ、再び腰を振り出す。
左耳をしゃぶり、両手の指で乳頭をこねくり回しながら、好き勝手に加奈子の体を蹂躙する。

いつも以上に唾液が加奈子の耳を汚す。
自分の手垢で汚したい、などと言いつつも、いつもなら、においがつくようなことなどはできるだけ避けてくれるのに。

「は、ぁ……うっ」

避けることの出来ない強烈な刺激に、加奈子の体がびくびくと震える。
密着した肌には理央の汗が垂れ、体液どうしが擦れ、ぬるぬると滑る。

「あ、……っ」

パンッと加奈子の臀部と、理央の睾丸がぶつかる音。
最奥を、これでもかというほど突いたらしい。
ジンジンと、奥が痛む。

理央は動きを止め、だが体重をかけたまま、加奈子の耳から唇へと舌をずらして、口腔内を蹂躙する。
さらには乳房に指を這わせて、加奈子を強制的に、絶頂へと導こうとしていた。


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