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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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最高のパートナー-7

 鉄平の喜ぶ姿を見届けると、都姫は脱力し床に体を崩す。そして床を這うように鉄平に近づき、ペニスを咥える。まだ半分堅いペニスを口に入れると精子の味がする。
 「ホント、都姫はチンポを萎えさせないな…」
都姫が3回したいと言った時は、立て続けにセックスをする。射精後、また口で復活したペニスを挿入しセックスに励む。
 「ああ…気持ちいい…、ヤッベっ…」
射精後、敏感な亀頭は尿意を催すヤバい刺激に耐える。前に一度、耐えきれなくチョビッと都姫の口の中に小便を出してしまった時、気にしなくていいと言ってそのままペニスを咥え続けた都姫。以降少しぐらいの尿漏れは気にせず都姫の口を楽しめるようになった鉄平であった。

 萎えかけたペニスは見事に復活してした。都姫の涎で怪しく湿ったペニスはは、セックス後とあり少し赤みを帯びた亀頭も含めて卑猥に感じる。
 「上になっていい…?」
都姫が髪を掻き上げながら言う。
 「うん。」
有無を言わさず騎乗位をするかのような都姫は鉄平を友香に寝かせ、そして鉄平の体に跨る。
 「んんん…」
ペニスを手で支え、自らの膣に沈めていく都姫。甘苦しい顔がいやらしい。
 「あああ…」
都姫のあふれんばかりの愛液と中出しした精子でネチョネチョする膣の中はたまらない快感を呼ぶ。奥まで差し込まれたペニスは甘く溶けそうなぐらいに気持ちがいい。
 「んっ…、んっ…、んっ…、ああっ…」
ゆっくりと腰を前後にくねらせる都姫。その腰つきが妖しくていやらしい。セックス好きな女の性格を良く現しているように思える。都姫は蕩けそうな目で鉄平を見つめながらシャツのボタンを外して行く。ボタンが全て外されると、鉄平は自らシャツと肌着を脱ぎ捨てる。そして今度は都姫の上半身を剥きにかかる。ブラウスを剥ぎ取ると、黒のブラジャーを体から抜いた。お互い上半身が裸になる。都姫は体を倒して、感触を確かめるかのように鉄平の体に密着する。
 「鉄平くん…、好き…」
鼻息まじりのセクシーな声で囁くと、都姫から活発に舌を絡めて来る。絡み合う舌。美女の魅惑的な姿に鉄平はドキドキする。
 (こんなにいやらしかったんだな、都姫って。)
婚約するまでの消極的なセックスが嘘のようだ。まるでAV嬢のように誘惑してくる都姫に嬉しくなる鉄平は、手を伸ばし都姫の尻を撫で回す。
 「んっ…、んっ…、んっ…」
自らの腰使いで感じながら鼻息を荒くする都姫。その姿はまさにセックスに取り憑かれた女の姿であった。
 
 結局3時まで、五回のセックスの要求に応えた鉄平。最近、あまりにセックスを求めて来る都姫に押されっぱなしだ。
 (ここまでセックスが好きとは…、体もつかな、俺…)
さすがの鉄平も驚きを隠せない都姫の性欲に、嬉しい悲鳴を上げる鉄平であった。


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