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婦人部部長 恵麻
【熟女/人妻 官能小説】

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町は安泰-4

その後も剛さんはおちんちんとローターの出し入れをしばらく続けていて、「あぁ〜!恵麻!逝くぞ!逝く!あぁ〜!出る!」と叫ぶと私のお尻に腰を打ち付けたあと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と腸壁に叩き付けるように精液を吐き出してきました。

しばらくじっとしていて、「ふ〜、恵麻、どうだった?僕は気持ちよかったよ。君のお尻は最高だよ。」 「う、うん、剛さん、良かったわ、凄く気持よく逝けたわ。ありがとう。このままじっとしていましょう、疲れちゃった。バスタブにお湯を張って。」 「うん、いいよ。」彼はおちんちんを抜きもせず蛇口をひねってお湯を張りました。
「うぅ〜、おちんちん、まだお尻の中なんだけど。」 「う、うん、まだしたい!」 「え!ま、まだ!」と私が言うとすぐに彼はおちんちんの出し入れを始めました。私は予期していなかった快感に襲われ始め、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!ダメ!ダメ!また逝く!また逝く!あぁ〜!あぁ〜〜〜!逝く〜〜〜!」とまた逝ってしまい体の力が抜けていってしまいました。その後も彼は「はぁ、はぁ、はぁ、これでもか!これでもか!はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」と私のお尻を攻め続け、私は堪らず「ヒィ〜!ヒィ〜!もう許して!私がいけなかった!許して!もうダメ!ヒィ〜!ヒィ〜!ヒィ〜!死ぬ!死ぬ!死ぬ〜〜〜!」とまた逝ってしまいお尻を思い切り締め付けました。
「おぅ〜!おぅ〜!締まるぞ!恵麻!お尻が締まる!あぁ〜!出る!」と叫びおちんちんを思い切りお尻に突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた腸壁に精液を叩き付けてきました。「うぅ〜、死ぬ、死ぬ、死ぬ〜〜〜!」と私は叫びました。

「はぁ、はぁ、はぁ、恵麻、気持よかったよ、君は最高の女だ、僕は君を失いたくないよ。これからもどこかで会おうぜ。」 「う、うん、私もあなたを失いたくないわ。また会って可愛がってくれる?」 「勿論だよ。どこかほかの場所で会おうぜ。」 「うん、絶対よ。」
二人でバスタブに浸かり抱き合っていました。彼は私のオッパイやあそこを弄って楽しそうに、「恵麻、僕、君がもっともっと感じるようにしてあげたいな。君が逝く時逝ったあと、凄く可愛い顔なんだ。僕より年上なのに、凄く可愛いんだ。もう君を失いたくない。」 「うん、私も一緒よ、あなたにもっともっと感じさせてほしい、もっともっと逝かせてほしいわ。」 「よし、これからはどこかほかの場所で定期的に会うようにしようぜ。この町以外の少し離れた町で会おうな。」 「うん、そうしよう。」二人でゆっくり湯船に浸かっていました。
下を向いてしおらしく彼に寄り添って抱き着いていましたが、内心では、「よし、よし、これで私を楽しませてくれる相手がまた増えたわ。よかった。」とニンマリしていました。

それから風呂から上がって彼にはガウン、私は下着を着けずロングTシャツを着てリビングでゆっくりしていましたが、私が下着を着けていないのが気になるんでしょうね、彼はすぐに私のあそこを弄ってきます。「あぁ〜!だめよ、あなた、もう無理でしょう?だから弄らないで、責任取ってくれるの?」 「う、うん、だって君が可愛いここを僕に見せつけるからだよ。見てしまうと弄りたくなるんだ。」 「じゃあ、下着を着けようか?」 「いや、それはダメ、このままがいい。僕がここに来たときも君はブラジャーも下着も付けていなかったじゃないか。だからこれから僕といるときはダメ。いつもブラジャーと下着は着けてはいけないよ。わかった?」 「うん、これからはあなたの前では下着はつけないわ。明日、あなた仕事でしょう?もう寝た方が良いわね。寝ましょうか?」 「うん、そうしようか。」二人でベッドルームへ行き素裸になって抱き合って眠りました。
彼は三度も出して疲れてしまったのでしょう、すぐに鼾をかいて眠ってしまいました。
私は、これからはまた楽しみが増えたわ、何時かは真弓さんと三人で、もし上手くいけば息子と四人で・・・。と思いながら眠りにつきました。

夜が明け始めたころ目が覚めると、剛さんのおちんちんが朝立ちで私の腰を突いて来ましたので、私は思わずそれを口に含み扱いてみました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声が聞こえたので目を向けると、「さっそくかい?君は好きだね〜よし、出勤前にしようか?」 「うん、スッキリしてから会社に行って。」
彼は私を抱き締め覆いかぶさってから全身を愛撫してくれました。体中を舐め回しキスをして、「恵麻、君はエッチだね。そんな君が大好きだよ。」とクリトリスを舐め回し指をあそこの中に入れてかき回し私を高めていきました。
「来て!来て!早く!」と私が叫ぶと、「よしいくぞ。」と私の足を大きく広げあそこを見ながら、「君は可愛いよ、特にここは!」とカチカチのおちんちんを一気に奥まで突っ込んで、「もっと早く知り合っていたらよかった。それだけが残念だよ。君ならいつでもさせてくれるだろう?セフレとして最高じゃないか!真弓は嫁で君はセフレ。」と言って激しく出し入れを始めました。
「そ、そうよ、あぁ〜!いつでもさせてあげる!あぁ〜!いつでも受け止めてあげる!あぁ〜!あなたの精を受けとめてあげるわ!あぁ〜!あぁ〜!もっと!もっと!強く!激しく!あぁ〜!あぁ〜!素敵!素敵!あぁ〜!あぁ〜!感じるの!あそこが!感じるの!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!もう逝くわ!逝くわ!あぁ〜!あぁ〜〜〜!逝く!」と私は両手両足で抱き着いて体の力が抜けていきました。
剛さんはそれでもしばらくおちんちんの出し入れを続け、「あぁ〜!あぁ〜!逝くぞ!恵麻!逝くぞ!あぁ〜!出る!」と叫んでおちんちんを奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と朝一番の精液を私の膣の奥に子宮に向かって吐き出しました。


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